日本選手権決勝・サントリーが持ち前の攻撃力で神戸製鋼に勝利し完全優勝、2季連続2冠達成! | ラグビージャパン365

日本選手権決勝・サントリーが持ち前の攻撃力で神戸製鋼に勝利し完全優勝、2季連続2冠達成!

2013/02/25

文●斉藤健仁


2月24日(日)、第50回を迎えたラグビー日本選手権の決勝が東京・国立競技場で行われ、トップリーグ(TL)王者のサントリーサンゴリアスが、12シーズンぶりの優勝を目指した神戸製鋼コベルコスティーラーズ(TL3位)に36?20で勝利し、2シーズン連続2冠&3年連続6度目の優勝を果たした(天候:晴れ/強風、観客数14155人)。日本選手権の3連覇は2008?2010年度の三洋電機(現パナソニック)ワイルドナイツ以来5チーム目の快挙となった。

前半 少ないチャンスを得点に結びつけたサントリーが15-3でリード

両キャプテンを先頭に入場!

両キャプテンを先頭に入場!

今シーズンの日本代表キャップ授与式後、快晴ながら強風の中、14時01分に決戦はキックオフされた。開始早々、「シンプルに攻めようと思っていた」(SO小野晃征)という風上のサントリーが持ち前の攻撃力を見せる。1分、相手ノックオン後、自陣から攻め込み、WTB小野澤宏時がライン際をゲイン、その後、右に展開し、WTB村田大志がスワーブで相手をかわして右中間にトライ、CTBニコラス・ライアンのゴールも決まって7-0。さらに16分、ジョージ・スミスが相手反則からクイックスリスタート、その後、ボールを左に展開し、最後はWTB小野澤がタックルを受けながらも左隅にボールを押さえて12-0とリードした。

先制トライは1分、サントリーのWTB村田

先制トライは1分、サントリーのWTB村田

神戸製鋼は狙い通りボールをキープする時間が多かったものの、サントリーのゴール前での粘り、そして自らのミスも重なってしまい、なかなか相手のゴールラインを割ることができなかった。29分にはサントリーが、40分には神戸製鋼がPGを決めて前半は15-3で折り返した。ただ、前半39分にサントリーFB有賀剛が故意の反則により、シンビン(10分間の一時的退場)となり、後半最初の9分間ほどはプレーできない状況となった。

 

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