ラグビー日本代表がテストマッチ最終戦で対戦するロシア代表。詳細な情報がない中で、RJ365が過去の資料や各サイト等の情報から集計したデータを公開。今回の試合登録メンバーの総キャップ数は724。190cm超の巨漢がずらりと並ぶ。
(データは不完全、確認不足の部分がありますが、直近に迫った試合に向け、観戦の参考のため速報値としてお届けします。あらかじめご留意ください)
試合登録メンバー

テストマッチ通算722得点、100キャップを誇るロシアの司令塔ユーリ・クシュナレフ
1 モロゾフ (14)
2 セルスキー (29)
3 ポドレゾフ (17)
4 オストリコフ (28)
5 ガルブーゾフ (87)
6 ジバトフ (2)
7 ガジエフ (3)
8 ヴァヴリン (4)
9 ドロフェエフ (16)
10 クシュナレフ (100)
11 ポティカノフ (1)
12 ゲラシモフ (55)
13 オストロシコ (38)
14 ババエフ (67)
15 アルテムエフ (78)(Cap)
16 マトベエフ (50)
17 セキソフ (25)
18 ドロズドフ (2)
19 イリーン (5)
20 シチョフ (8)
21 ペロフ (1)
22 ガイシン (39)
23 トリシン (55)
計724キャップ

FBアルテムエフ主将は31歳、77キャップ。2011年ワールドカップも経験しているベテランだ

サイズは大きくても不器用と思われがちだが…こんなことのできる選手も。

ロシア代表のリン・ジョーンズ監督は元ウェールズ代表FLで5キャップを持つ
選手データ(独自調査)
試合登録メンバーのデビュー年とこれまでの総得点、トライ数、さらに2018年テストマッチの出場実績をRJ365が集計したデータはこちら。