3月20日から22日にかけて、リーグワン・ディビジョン1第12節が行われ、22日には東京・秩父宮ラグビー場で東芝ブレイブルーパス東京と三重ホンダヒートが対戦した。
試合はヒートが先制を許す展開となったが、前半のうちに逆転。しかし後半は再びリードを奪われるなど、拮抗した展開が続いた。ヒートは途中出場の選手を起点に流れを引き寄せ、連続トライで再びリードを奪ったものの、終盤に再逆転を許した。

アセリ-・マシヴォウnのトライ

岡野喬吾
それでもロスタイムにペナルティゴールの機会を得ると、CTBケラーマンがこれを決め、勝ち越しに成功。そのまま試合終了となった。

逆転PGを狙うケラーマンへ念を送るレメキロマノラヴァ

逆転PGを決めるケラーマン
ヒートは第7節に続いて今季ブレイブルーパスに連勝し、ビジターゲームでは今季初勝利を挙げた。

試合後、80分間体を張ってチームを牽引したNO8パブロ・マテーラに話を聞いた。
三重ホンダヒート パブロ・マテーラ

パブロ・マテーラ
――今の気持ちは?
とてもうれしいです。ここ数年、チームは厳しい時期を乗り越えてきました。こうして勝利できたこと、そしてまたその一員でいられることは本当に素晴らしいことです。特に今日は強い相手との非常にタフな試合でしたし、自分が大きく貢献できたことをうれしく思います。
僕たちにとって本当に大きな結果です。ここ数日間、この試合についてずっと話してきました。チームとして成長していると感じています。浮き沈みはありましたが、2週間前と比べても今回は非常に大きな前進だったと思います。

――前の試合と比べてかなり改善していましたが、何を重視していましたか?
やはりブレークダウンとディフェンスに大きくフォーカスしていました。今日はディフェンス面ではこれまでで一番良い試合だったかもしれません。プレッシャーのかけ方にも自信がありましたし、ターンオーバーも多く奪えたと思います。
特にリッチー・モウンガのような選手や危険なアタッカーに対しては、多くの話し合いを重ねました。その中でチームとしてしっかり連携し、相手の勢いを止めることができたと思います。
――最後のケラーマンのキックについてはどうでしたか?

