12月25日「第59回全国大学ラグビー選手権」準々決勝、連覇を狙う帝京大学(関東対抗戦1位)は、同志社大学(関西リーグ戦3位)と対戦し、50-0と完封勝利をおさめた。
試合後の会見で相馬朋和監督は「少し時間が空いたゲームになってしまい、多くの反則をしてしまった」と話した。松山千大主将も「同志社大学さんの勢いがあるアタックで自分たちの規律が乱れてしまった。(次の相手である筑波)対抗戦でも前半に苦しめられたり、いいファイトしてくるチームなので、受けずに主導権を取りたい。」と意気込んだ。
松山千大主将も「同志社大学さんの勢いがあるアタックで自分たちの規律が乱れてしまった。(次の相手である筑波)対抗戦でも前半に苦しめられたり、いいファイトしてくるチームなので、受けずに主導権を取りたい。」と意気込んだ。