詳説・フランス戦の3トライ〜ジャパンのポテンシャルを大いに感じさせた | Rugby Japan 365

詳説・フランス戦の3トライ〜ジャパンのポテンシャルを大いに感じさせた

2017/12/10

解説●斉藤健仁


10月~11月にかけてラグビー日本代表(世界ランキング11位)はジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)が就任して以来2回目の秋のシリーズを迎えた。

世界選抜、オーストラリア代表には敗れたものの、渡仏した後に対戦したトンガ代表には快勝し、11月25日の最終戦(@ナンテール)でワールドカップ準優勝3回のフランス代表(同8位。対戦時)と激突し、23−23で引き分けた。

過去9戦フランス代表と対戦して全敗だった日本代表にとっては10回目の対戦で初めて引き分けに持ち込んだ。「試合を重ねるごとにどう戦うかができるようになって、最後の試合が一番、動きやすかった」とHO堀江翔太が振り返った通り、日本代表のアタックが冴えていた、フランス代表戦の3トライを詳解したい。

まずは23−23の同点になった途中出場PRヴァル アサエリ愛のトライから振り返りたい。


33分、敵陣22付近のマイボールの中央スクラムから左に展開し、ラックを形成。そこからこの試合は21番を付けて途中から出場しSH田中史朗がFL/LO姫野和樹へとパス。そこにPR石原慎太郎、FL徳永祥尭が姫野をフォローし、押し込んでゴールラインに迫る。ラックができたあとヴァルがボールをセキュリティーするために加わった。

プレミアムコラム

この記事は有料コンテンツです。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ