ロビー・ディーンズHC「全勝で優勝できたことを誇りに」ワイルドナイツ、その強さ、チーム力は何から生み出されているか | ラグビージャパン365

ロビー・ディーンズHC「全勝で優勝できたことを誇りに」ワイルドナイツ、その強さ、チーム力は何から生み出されているか

2022/05/30

文●編集部


29日、NTTジャパンラグビーリーグワン2022、初代王者になった埼玉パナソニックワイルドナイツを率いる、ロビー・ディーンズHC。その強さ、なぜ負けないのか。試合後の会見から見えたものとは。。。

とてもタフなゲームでした。とても厳しくて、初めての決勝にふさわしい戦いでした。

選手たちが試合の中で活路を見出して勝利に導いてくれた。無敗で優勝できたことを誇りに思います。普段どおりのプレーができない時間帯もありましたし、TMOでトライを取れなかったこともありますが、キャプテンとして連覇を果たしてくれた坂手淳史を誇りに思います。

――ワイルドナイツには突出した選手がいなくて、全員がそこそこやるので強いと堀江選手が言っていましたが、どうしてチーム力が高いのでしょうか。


坂手淳史と堀江翔太二人の強力なリーダーシップがチームを勝利へ

坂手淳史と堀江翔太二人の強力なリーダーシップがチームを勝利へ


突出したスターはいないんですけど、二人の素晴らしいリーダーがいます。逆手キャプテンと堀江翔太の2人です。チームの戦い方にこだわって今、このような起用方法になっていますけど、試合までの準備に至るまで二人のリーダーがチームを引っ張っていってくれているから今の結果があると思います。

――ジョージ・クルーズのラスト試合だった。


彼がこのようなかたちでキャリアを終えたことはよかった。サラセンズでも成功していました。チームの中でも良い人間性で、彼はユーモアもあり、まわりからも好かれています。彼が抜けてしまうのは寂しい。今日イギリスからお母さんも来日して、最後の試合を観戦できてよかった。お母さんも彼を誇りに思っていると思います。




FB野口竜司

FB野口竜司


――マッケンジーのキックに対して、バックスリーがうまく対応していた


キックのカバーはよくできていた。プランとしてではなく、相手がキックを蹴ってくる戦術だったので、それに対応する必要はありました。敵陣深くでラグビーをしたかったんですが、短いキックを蹴ったりしてしまう部分もありました。全般的に敵陣でペナルティーをもらうことができたのは評価したい。サンゴリアスはよく戦術が練られていたと思います。


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