ワイルドナイツ・坂手淳史キャプテン「全員が役割を果たせるプロフェッショナルなチーム」優勝の喜び | ラグビージャパン365

ワイルドナイツ・坂手淳史キャプテン「全員が役割を果たせるプロフェッショナルなチーム」優勝の喜び

2022/05/30

文●編集部


29日。東京サンゴリアスとの死闘を制し、見事リーグワン初代王者になった埼玉ワイルドナイツ。昨年トップリーグ最後の王者として優勝し、シーズン終了後すぐに初代王者を目指すことをチームで話し合ったという。その高い目標を掲げていたにも関わらず、開幕戦から2戦連続不戦敗。厳しい船出となった。そこからチームは無敗。レギュラーシーズン14連勝でプレーオフ進出。準決勝でもスピアーズを寄せ付けずファイナル進出を決めた。


苦しいシーズンで苦しい試合でしたけど。 本当にみんなで頑張って、今この場に立てているので、それに感謝の気持ちでいっぱいですし、またすごく嬉しいです。

タフなゲームでした。最後の1秒までどちらに転がるかわからない、ラグビーに係わる全ての点でタフでした。1年間やってきたことがすごかった。サンゴリアスのプレッシャーはすごく、受けてしまった場面もありましたし、跳ね返すこともありました。

練習を公開するなど、ファンとの距離も近いワイルドナイツ。「初代王者」というタイトルをファンとともに獲得した。


今年から熊谷にチームが移動して、熊谷ラグビー場がホーム、ホームのファンが増えてきて、多くの方が応援してくれることもそうですが、練習も見てくれています。熊谷の良さを感じています。熊谷の方々にチャンピオンの優勝カップを届けられて少しは恩返しができたと思っています。

ラインアウトではサンゴリアスにプレッシャーをかけ、攻撃のリズムを作らせなかった

ラインアウトではサンゴリアスにプレッシャーをかけ、攻撃のリズムを作らせなかった


――ラインアウトのディフェンス、前半良かった。


完璧でした。各ポジションにディフェンスリーダーがいるんですが、1年間練ってきたことが出せた。ジョージがよく喋ってくれているんですが、ジャンプ、基本のことを準備していました。プレッシャーをかけていくことをポッドがずれてもHOにプレッシャーになるので、そこはできていました。

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