1日、福島県いわき市のハワイアンズスタジアムいわき(旧いわきグリーンスタジアム)で関東大学対抗戦グループの明大対筑波大の一戦が行われ、明大が40-21で勝ち開幕3連勝を飾った。

入場する明大の廣瀬(右)、筑波大の谷山(左)の両主将。福岡の玄海ジュニアRSで小学生のときからのチームメイトだ
試合は序盤、互いに厳しいディフェンスで拮抗した展開となったが、均衡を破ったのは明大だった。19分、スクラムからCTB廣瀬雄也主将がブレイクし、オフロードパスを受けたWTB西川賢哉がラック。そこからSO伊藤耕太郎-CTB平翔太とパスが渡り、最後はFB秋濱悠太からオフロードパスを受けたWTB14安田昴平が右中間にフィニッシュ。開幕から2試合で8トライをあげているエースがこの試合でも先制トライをあげた。廣瀬主将がコンバージョンを決め、明大が7点を先制する。

前半19分、明大CTB廣瀬主将が筑波大No8谷山主将のタックルを受けながらオフロードパス

WTB安田昂平の先制トライ

廣瀬雄也がコンバージョン成功
BKが全員でボールをつないだトライで先制した明大だが、続く23分にはFW勢が鮮やかにボールをつなぐ。PR床田からパスを受けたLO佐藤大地が相手タックルを受けながら前に出てオフロードパスをHO松下潤一郎に通し、松下がパスダミーも駆使してポスト下にトライ。廣瀬主将が難なくコンバージョンを決め明大が14-0とリードを広げる。

前半23分、明大LO佐藤大地からオフロードパスがHO松下潤一郎に通る

松下がそのままトライ