2016/10/10 文●編集部 10月9日、鶴見緑地競技場では関西大学ラグビーAリーグの第三節2試合が行われ、第二試合は今シーズン優勝候補として評価が高い天理大学と一昨年リーグを制覇した関西学院大学が対戦した。 試合は前半風上に立つ天理が自信をもつFWのセットプレーで関学を圧倒し、2分のLOフィリモニ・コロイブニラギ(4年)のトライから始まり、7つのトライを決めて前半を49−0として早々に試合を決めてしまった。 マイボールラインアウトからのドライビングモールも押し込み天理がトライを重ねた プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード