【PR】丸の内15丁目プロジェクト・女子ラグビー3選手デザイン、オリジナルマスク&トートバックプレゼント | ラグビージャパン365

【PR】丸の内15丁目プロジェクト・女子ラグビー3選手デザイン、オリジナルマスク&トートバックプレゼント

2021/07/04

文●編集部


「にわか」ファンよ女子ラグビーへ! 2019年のラグビーW杯で初心者ファン向けのイベントを次々と仕掛け「にわか」ブームを巻き起こしたラグビー応援企業・三菱地所の「丸の内15丁目プロジェクト」が今度は女子ラグビーをプッシュ。

女子ラグビーの第一線で活躍しながらSNSなどで発信を続ける3選手のオリジナルデザインによるトートバッグ&マスクを製作しました。

プロデュースを担当したのは、女子ラグビーのオピニオンリーダーとしてYoutubeなどSNSで発信を続ける青木蘭選手(横河武蔵野アルテミスターズ)、2017年W杯サクラフィフティーンのラベマイまこと選手(横河武蔵野アルテミスターズ)、福島わさな選手(前東京山九フェニックス)の3人。デザインモチーフは、それぞれラベマイ選手が「共生」、福島選手が「歓声」、青木選手が「絆」。本人たちがコンセプトを語ります。

A 「絆」 青木蘭

ラグビーは性別、国籍、人種関係なく人と人を繋げてくれるスポーツです。グラウンドに行けば大好きなラグビーと仲間が待っている。
この1年、そんな当たり前が難しくなった日が何日もありました。でも今だからこそ生まれた新たな「つながり」に救われた1年でもありました。


プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ