勝負を分けたのはプレーの精度・日本選手権準決勝・ヤマハが東芝とのフィジカル勝負を制し初の決勝進出を決めた | Rugby Japan 365

勝負を分けたのはプレーの精度・日本選手権準決勝・ヤマハが東芝とのフィジカル勝負を制し初の決勝進出を決めた

2015/02/23

文●編集部


2月22日、近鉄花園ラグビー場では第52回ラグビー日本選手権の準決勝2試合が行われ、第一試合ではヤマハ発動機ジュビロ(トップリーグ準優勝・以下、ヤマハ)が東芝ブレイブルーパス(トップリーグプレーオフ進出チーム・以下、東芝)対戦した。

今シーズンこの両チームは2度対戦し、2回ともヤマハが勝利をしている。東芝のキックオフでゲームがスタート。1分、東芝陣内10mで東芝ボールのスクラム。スクラムにプライドを持つ両チームは凌ぎ合いが始まった。2度組み直しをして3度目、ヤマハ側の頭が下がったというジャッジでヤマハにペナルティ。東芝がヤマハ陣内に攻め込んだ。東芝は敵陣22mのラインアウトから早めにボールを出して展開を図るがハンドリングエラーでボールをキープできない。

宮澤のグラウンディングはダブルモーションとしてトライにはならなかったがヤマハのポテンシャルを感じさせた

宮澤のグラウンディングはダブルモーションとしてトライにはならなかったがヤマハのポテンシャルを感じさせた

8分、ヤマハは敵陣22m内側でのラインアウトからモールを組むがここは東芝が激しくプレッシャーをかけ押し返しラックとなる。SH矢富勇毅がボールをオープンサイドに展開し、NO8堀江恭佑が一つポイントをつくり、そこからSO大田尾竜彦がCTBマレ・サウがデコイランとしてディフェンスをひきつけたところWTB伊藤力へパス。伊藤からCTB宮澤正利へつなぎボールをインゴールへグラウンディング。TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)の結果、ダブルモーションと判定されトライは認められなかったがヤマハの豊富なアタックオプションが垣間見られた。

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