昨季は惜しくもファイナルで敗れて準優勝だったが、2度目の優勝を目指して邁進しているのが、開幕から5連勝を達成したクボタスピアーズ船橋・東京ベイだ。そのBKの中軸の一人となっているのが、昨季は契約の関係からシーズン途中でNZに戻った、オールブラックス1キャップの「シューター」ことFBショーン・スティーブンソンだ。39-10で快勝したトヨタヴェルブリッツ戦についてだけでなく、今季好調のスピアーズの強さについて、今後のナショナルラグビーに対するコミットなどについて聞いた。

――トヨタ戦のパフォーマンスについて
最後はやっぱり、簡単じゃない展開になるだろうなとは思っていました。今日の試合について言うと、後半のフィールドポジションが本当に重要だったと思います。結果的にボーナスポイントを含めて5ポイントを取れたという点では、正直、満足しています。
――トヨタは、CTBファルコンやSHアーロン・スミスが出場しましたね
特にテオ・ファルコンが12番で入ってきたこと、それからナギ(SHスミス)も含めて、彼らは本当に相手にとって流れを変える存在になったと思います。だから、後半についてまた学ばないといけない部分ですね。彼らはいつも試合に大きなインパクトを与える選手たちですし、特に後半になると、その存在感をより強く感じるようになります。

アーロン・スミス

