東芝ブレイブルーパス東京は第6節で首位を走るクボタスピアーズ船橋・東京ベイに勝利し、5勝1敗。4位でシーズンの3分の1を終えた。開幕節から出場を続けているNO8山本浩輝にここまでの戦いと自分自身のパフォーマンスについて試合後話を訊いた。
東芝ブレイブルーパス東京 NO8山本浩輝

山本浩輝
――今季、良いパフォーマンスをしていますね
一昨年はケガの影響もあったが、昨季、ケガはなかったがシンプルにメンバー争いで勝てなかった。(今季は)主力のケガもありますが、プレシーズンにゲームキャプテンもやらせていただき、一貫したプレーができている。
――2連覇したが、なかなか貢献できなかった
もちろん嬉しかったが、試合に出られていなかったので悔しい思いもありました。
――開幕戦で負けましたが、今日はスピアーズに勝利しました。
あの負けがあったからとは言いたくないですが、自分たちの甘さが出たというか、(パナソニック戦の次の試合の)ブルーレヴズ戦に向けて良い練習ができたし、結果にもつながった。メンバー外と毎週良い練習ができて、今週も良い準備ができた。
――前半、そして最後にブレイブルーパスらしい良いアタックができましたね。FWの働きも見事でした
小さなスペースでも大きなスペースでも、スペースにアタックしようといつも思っていて、今日は良かったかな。ジェネラルフェイズもそうですが、今日はFWのモールの部分でバチバチやっていた。準備の部分でよくできたかな。(相手のチョークタックルも対策としてチームとして)クリーンを早く、サポートも早く、ボールキャリーも低くということを意識していた。良いBK揃っているので、良いアタックできたかな。相手に捕まらないようにも良いシェイプを作って、スペースに攻めないといけない。そこは上手くできたかな。
――ベテランとして奮闘していますが、チームにはもっと年上の選手がたくさんいますね
良いモデルがいて、年上の人がいるのでがんばらないといけないと思っています。(僕は)33歳の代です。自分が続けることには迷いはないです。他の選手はいろんな考えがあると思います。(サンゴリアスSH)流が同じ歳ですが、僕は頑張っていきたい。練習を続けることで、良いレビューをして、徐々に自分の中で良くなっていると感じて過ごしています。

――チーム状態が上がってきた
準備の部分は上手くいっているかな。そこがプレーにもつながっている。そこはチーム全体でやってくれているのでありたがい。プレシーズンは昨シーズン、出番がなかった選手が多く出たが、その中でも良い競争があったし、コミュニケーションが取れていた。(プレシーズンマッチで)負けもあったが、シーズンに向けて良い準備ができたのかな。(今週も木曜日も)良い争い、お互い負けられない、良い強度でやり合えて、準備の部分で一貫している。(今後ケガ人も復帰してくるが)選ぶのはトッドなので良いアピールをしないといけない。試合が続くので良いリカバリーをして良い準備をしたい。
――石見智翠館の安藤先生も喜んでいるのでは?
自分の記事が出たとき、「よく頑張っているな」とLINEで連絡きましたね!
斉藤健仁スポーツライター。1975年4月27日生まれ、千葉県柏市育ち。印刷会社の営業を経て独立。サッカーやラグビー等フットボールを中心に執筆する。現在はタグラグビーを少しプレー。過去にトップリーグ2チームのWEBサイトの執筆を担当する。リーグワン、日本代表を中心に取材。 プロフィールページへ |

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