2月14日(土)、前節、リーグ2連覇中の王者・東芝ブレイブルーパス東京をやぶり、連勝を飾った三重ホンダヒートと、連敗中の三菱重工相模原ダイナボアーズと神奈川県・相模原ギオンススタジアムで対戦した。
ヒートも16分、今季初先発のWTBテビタ・リーの突破から最後はHO肥田晃季インゴールへ飛び込みトライ。コンバージョンも成功し逆転。
21分にFLジャクソン ・ヘモポのトライでダイナボアーズが再びスコアをひっくり返すが、26分、ゴール前モールからFLタリフォロフォラ・タンギパが押し込みトライ。さらに29分、再びWTBリーのゲインからゲームキャプテンのFLフランコ・モスタートへとつなぎ連続トライ。17-8とリードを広げる。ダイナボアーズも前半終了間際にNO8マリノ ・ミカエリトゥウがトライを返し17-15とヒートが2点をリードし折り返す。
後半開始直後、ダイナボアーズはNO8ミカエリトゥウが2本目のトライを挙げ再逆転。
しかしヒートは4分、SH土永雷、10分にWTBリー、15分にCTBジョニー・ファアウと連続でトライし34-22まで点差を広げる。

土永雷の同点トライ


後半12分CTBジョニー・ファアウリのトライで10点差
だが、17分、WTBベン・ポルトリッジがイエローカードにより数的不利となると、ダイナボアーズはNO8ミカエリトゥウのハットトリックとなるトライを皮切りに10分で3本のトライを決めて39-34とまたもや逆転。
勝利を諦めないヒートは試合修了間際に自陣からボールを継続するも、逆にダイナボアーズにトライを許し44-34でノーサイド。
ヒートは初の3連勝とはならず、ダイナボアーズは昨年12月21日以来の勝利を挙げた。
三重ホンダヒート キアラン・クローリーHC

キアラン・クローリーHC、フランコ・モスタートキャプテン
まずはダイナボアーズの皆さんに敬意を表したいと思います。
本日の試合において、強いファイト、そして逆転への覚悟と意思の強さを見せた結果だと思います。
我々としては非常に悔しい結果です。
チャンスをいくつか作ることができていましたが、
それを得点につなげることができませんでした。一貫性の無さ、そしてミスにミスを重ねてしまったことで、試合の流れを失い、逆転を許してしまいました。最後にはボーナスポイントを獲得するチャンスも逃してしまい、非常に悔しく思っています。

