リーグワン2022中盤戦・ドリームフィフティーン | ラグビージャパン365

リーグワン2022中盤戦・ドリームフィフティーン

2022/04/05

文●大友信彦


NTTジャパンラグビーリーグワン2022は、コロナによる中止が相次ぎながらも試合を重ね、第2レグというか中盤の6節を終了した。

この6節は「交流戦」と位置づけられて行われた。12チームが2組に分かれてホスト&ビジターを行う序盤戦&終盤戦の間に、反対組の6チームとホストorビジターで対戦するシリーズだ。

RJ365では、リーグワン中盤戦のドリームフィフティーンを独自で選考してみた。

PR1 三上正貴(ブレイブルーパス東京)

三上正貴(一番右)

三上正貴(一番右)

開幕戦は出場停止中、序盤5節は先発ゼロだったが、交流戦スタートの第6節から背番号1を背負い、6戦すべて先発。経験に裏打ちされたスクラムワークでブレイブルーパス中盤戦の戦いを支えた。FLリーチ、FB豊島と東海大からの同級生トリオの元気さスゴい!
次点に横浜イーグルスの1番で6試合すべてに先発、スクラムにタックルに奮戦した岡部。


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