新人賞対象の1年目、アフ・オフィナ「リーチさんは憧れ。オフの日はほぼ一緒にいます!」 | ラグビージャパン365

新人賞対象の1年目、アフ・オフィナ「リーチさんは憧れ。オフの日はほぼ一緒にいます!」

2026/01/25

文●斉藤健仁


1月24日、NTTジャパンラグビー リーグワン ディビジョン1において、東芝ブレイブルーパス東京が、開幕から無敗を誇っていたクボタスピアーズ船橋・東京ベイに初黒星をつけ、開幕戦での大敗からチーム力が着実に積み上がっていることを証明した。

この勝利の最大の要因は、スピアーズの誇る強力な大型FWに対し、一歩も引かない接点の攻防を繰り広げたブレイブルーパスのFW陣の奮闘だ。ハードワークを80分遂行し、激しいコンタクトエリアで踏ん張り続け、チームが掲げるアグレッシブなアタックを後押しした。

ルーキーで先発したFLアフ・オフィナの働きも素晴らしかった。オフィナは接点でのセカンドマンとして相手のFWに対峙した。新人賞対象のルーキーイヤーで彼のプレーは今後の試合でも注目。試合後、アフ・オフィナ選手に話を聞いた。

東芝ブレイブルーパス東京 FLアフ・オフィナ(東海大出身)

――スピアーズ戦を振り返って

タフな試合でした。相手がでかいことがわかっていたので、僕たちも受けるではなく、前に出続けました。自分はバックローの仕事としてフィジカルで負けないように前に出るようになりました。


――攻守にわたって低いプレーをしていましたね

体がそんなに大きくないので、低くいくプレーをしようとしました。今週、チームとしても相手が(チョークタックルを狙って)高く来るので、ローとアグレッシブを目標としていました。後半、セットプレーでプレッシャーを受けてチームがやりたいことがアンダープレッシャーになった(ところが反省点です)

――ルーキーイヤーです。チームにはもう慣れた?

ベテランの選手たちが助けてくれて、教えてくれて、1日1日、チームに慣れてコミットできました。


――新人賞を狙っていきたい?

メンバー選ぶのはコーチ陣なので、選ばれたら自分の仕事をやるだけです。もちろん、ライバルはたくさんいますが、そこ(新人賞)を取りたいです。

――東海大の先輩であるリーチさんもかつて新人賞とりましたね

(リーチさんは)憧れです。チームプレーとか、スキルとか、この場面はどんどん行った方がいいということを教えてもらっています。(リーチさんと)オフの日はほぼ一緒にいて、一緒に住んでいるみたいです。グラウンドに誰が一番早くでるか、リーチと勝負している。先にグラウンドに出てタックルの練習をしています。リーチさんが代表行って、エグいフィットネスになったと言われたので、一緒にやっています!

東海大時代は、武藤ゆらぎ(イーグルス)らとプレーした。

東海大時代は、武藤ゆらぎ(イーグルス)らとプレーした。


――東海大福岡時代に来日。日本に住んでもう8年。日本語もお上手ですね

東海大に言ったら博多弁を知らなくて、ずっと大阪弁だと思っていました(苦笑)。大学に行ったら(博多弁は)消えて、関西弁と標準語になりました。リーチさんとは英語と話していますが、日本語の方が上手いです!今後も頑張ります。ありがとうございました。

斉藤健仁
スポーツライター。1975年4月27日生まれ、千葉県柏市育ち。印刷会社の営業を経て独立。サッカーやラグビー等フットボールを中心に執筆する。現在はタグラグビーを少しプレー。過去にトップリーグ2チームのWEBサイトの執筆を担当する。リーグワン、日本代表を中心に取材。

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