東海大が明治に逆転勝利し6季ぶりの決勝進出 | Rugby Japan 365

東海大が明治に逆転勝利し6季ぶりの決勝進出

2016/01/02

文●編集部


2016年の幕開けとなる2日、秩父宮ラグビー場では第52回全国大学ラグビー選手権の準決勝2試合が行われた。第1試合は、明治大学(関東対抗戦2位)と東海大学(関東リーグ戦1位)の試合が行われ、正月とは思えない温かい気候にも恵まれ、17,474人の観衆が詰めかけた。

試合前半リズムをつかんだのは明治。CTB梶村祐介(2年)をSOの位置に置いてパスとアタックのオプションを見せつつSO堀米航平(2年)に展開しWTB成田秀平(3年)、FB田村熙(4年)でゲインをきるというアタックが見事にハマり、大きくゲインした。すると9分、明治はハーフウェイ付近のラインアウトからフェイズを重ね22m内側に入りラックにすると、堀米、梶村、成田と繋ぎトライ。明治が7−0と先制。しかしこの直後、チームのキープレーヤーである田村が右腿の負傷で交代。「このチームのキーマンを欠いてしまったのは非常に痛かった」(中村駿太主将・明治)

直後の13分、東海は強みであるモールで敵陣10m付近から22mまで前進すると、CTB池田悠希がゲインをきり22m内側に入ると、一度FWで前進し、BKへ展開。WTB石井魁がトライを決めすぐさま同点に。SO野口大輔のコンバージョンも決まり7−5と東海が逆転する。

明治は18分、東海のミスから梶村のトライで12−7と再び逆転すると23分には、敵陣10m付近で成田がするどいステップでビックゲイン。ボールを一気にゴール前10m付近まで運び、最後はWTB紀伊皓太がトライを決め19−7とリードを広げた。

その後東海は2度のチャンスを迎えるが、いずれもフェイズを重ねた中でボールをキープすることができずスコアすることができないまま前半を終えた。

 

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