関東大学リーグ戦・東海、流経大がともに11トライを奪い快勝 | Rugby Japan 365

関東大学リーグ戦・東海、流経大がともに11トライを奪い快勝

2017/10/09

文●編集部


10月8日(日)、東京・秩父宮ラグビー場では関東大学リーグ戦2試合が行われ、流通経済大学が拓殖大学を69-21で、東海大学が関東学院大学を69−7で下し、それぞれ開幕3連勝を達成した。

流経大・CTBムゼゲニエジがハットトリック!

大学・関東リーグ戦1部 10/08 11:30 秩父宮
  • TRY: 11 
  • CON: 7 
  • PG: 0 
  • TRY: 3 
  • CON: -(-) 
  • PG: 0 
  • 流通経済大学は、前半こそ拓殖大学にペースを握られたが、後半にCTBタナカ・ブランドン・ムゼゲニエジ(2年)らの8トライで突き放し、結局11トライを挙げて69-21で勝利した。CTBムゼゲニエジはハットトリックの活躍だった。

     

     

     

    日本代表組が躍動!FWで圧倒・東海大11トライ。

    東海大学は、前半は関東学院大の低く前に出るディフェンスにややプレッシャーを受けて、インターセプトからもトライを許すなど26-7で折り返した。ただ後半は東海大学のFWが相手を圧倒し、7トライを挙げて、69-7で勝利した。

    大学・関東リーグ戦1部 10/08 14:00 秩父宮
  • TRY: 1 
  • CON: 1 
  • PG: 0 
  • TRY: 11 
  • CON: 7 
  • PG: 0 


  • REVIEW

    NO8テビタ・タタフ、WTBやSOではなくFBに入ったアタアタ・モエアキオラ(ともに3年)の突破力はもちろんのこと、LO川瀬大輝(4年)、LO西川壮一(3年)、そしてCTBやFBからSHに転向したばかりの山菅一史(2年)らのワークレートの高さが目立った試合となった。

    COMMENT

    東海大学の木村季由監督は「自分たちがかんがえていることとやっていることがマッチングしない。パスするのか当たるのか、上手く連携が取れていない。シンプルに行けばいいのに行けちゃうばかりに考えてしまった。前半、個人に頼って、後半は修正してペースをつかんだが、前半と後半の戦い方が逆だったかな。もっとシンプルにやるべきだった」と勝利しても課題を口にした。

    モエラキオラをFB、キャプテンの野口竜司(4年)をWTBで起用したことに関して木村監督は「層を厚くするために、いろいろ試したかった。モエラキオラの可能性を高めたい」と、FB野口が10月〜11月、日本代表活動でいなくなる可能性を見越しての起用だったことを示唆した。

    関東学院大学の板井良太監督は「勝敗よりも練習でやってきたこと、特にディフェンスの部分をしっかりやろうとこの試合に臨みました。前半が終わってゲームになったかなと思いましたが、後半は相手のFWの圧力に手立てできず、前半からの消耗が蓄積し、息を止められた」と肩を落とした。ただディフェンス面では坂井監督は「かなり厳しく取り組んできたことが実を結んできた結果」と一定の評価を与えた。

    GALLARY

     

     

     

     

     

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