「本当はもっと楽な展開にできた試合」WTB福岡堅樹 | ラグビージャパン365

「本当はもっと楽な展開にできた試合」WTB福岡堅樹

2019/08/10

文●斉藤健仁


前半11分、FWが食い込みアメリカのディフェンスが崩れたところ、WTB松島幸太朗からパスを受けた福岡堅樹は一気の加速でミスマッチが起きていた相手ディフェンスをあっさり抜き去りゴール中央にトライを決めフィニッシャーとしての役割を果たした。ただ試合全体を通して、自分の中ではもっと取り切れる場面があった、試合をもっと楽な展開にすることができたと振り返った。

―トライについて


内側の選手、それから松島がいい形で繋いでくれたので、自分は最後トライまで持っていくだけだったので、自分のおかげというわけではない。みんなのおかげですね。今日はもっと何度か自分でとりきれた場面でミスがあって、本当はチームをもっと楽な展開にできたはすなので、今回は自分としては反省の多い試合。

福岡の仕掛けが起点となった70mをつなぎきった見事なトライ

後半15分、自陣22m付近でボールをキャッチした福岡が自ら仕掛け10m手前まで前進。タックルをうけながらもボールを手放しそのボールをFB山中がキャッチ。

後半15分、自陣22m付近でボールをキャッチした福岡が自ら仕掛け10m手前まで前進。タックルをうけながらもボールを手放しそのボールをFB山中がキャッチ。

――チームとしての手応え


自分たちはきついことをずっとやってきて、それがしっかりと実力に身になっていいる実感を得て、自信を持って挑むことができているので、これをもう一度次の合宿で充実させてさらにいい状態にしていきたい。W杯では100%勝つつもりですので応援よろしくお願いします。

FB山中がアウトサイドから走り抜けると一気に敵陣22手前までボールを運び、追走してきたFB流にパス。

FB山中がアウトサイドから走り抜けると一気に敵陣22手前までボールを運び、追走してきたFB流にパス。

 

流がゴール前5mまでボールをキャリー。堀江へつなぐ

流がゴール前5mまでボールをキャリー。堀江へつなぐ

 

さらに堀江からパスをうけたリーチがグラウディングしトライ。

さらに堀江からパスをうけたリーチがグラウディングしトライ。

 

斉藤健仁
スポーツライター。1975年4月27日生まれ、千葉県柏市育ち。印刷会社の営業を経て独立。サッカーやラグビー等フットボールを中心に執筆する。現在はタグラグビーを少しプレー。過去にトップリーグ2チームのWEBサイトの執筆を担当するなどトップリーグ、日本代表を中心に取材。

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