ロシア戦先発出場・SH茂野海人「自分の良さを出す」 | Rugby Japan 365

ロシア戦先発出場・SH茂野海人「自分の良さを出す」

2018/11/24

文●編集部


ロシア戦先発出場のSH茂野海人は久しぶりとなる代表での試合を前に「セレクションされている状況。自分の良さを出す」と意気込みを語った。体の大きなロシアにとって茂野の良さを最大限発揮し、スコッド生き残りをかけたい。



「球出しのスピードとキックの精度、自分の良さを全て出したい」

――ようやく(出番が)まわってきたと見ていますがご自身は?

こういうチャンスをもらえたことはありがたいと思いますし、セレクションされているという状況だと思うので、自分の良さをしっかりと出せるようにしていきたい。


――昨年は試合に出る機会がなかったり、いろんな思いをもって過ごしてきたと思います。久々にジャパンのスターターとして出場できることについて。


2016年に代表として選ばれてから、ここまで、いろいろあって、今戻って来られて非常に嬉しいです。ここからは定着できるように自分の良さを出して、2019年にむけてやっていけたらいいかなと思います。

やっぱり、(流)大とか、(田中)史さんとかすごくリーダーシップがあって見習う部分もあります。僕の良さもあると思うので、自分の色をだしていきたい。


――ロシア戦でやりたいプレーは


球出しのスピードと、キックの精度。ディフェンスをオーガナイズする部分と、スペースがあったら自分でも走っていけるようにしていきたい。


――松田選手とのハーフ団について


香港戦くらい…。ただ記憶には残っていないくらいです。(松田)力也も代表にずっと残っている選手で、すごく伸びてきているので、コントロールもしてくれますし、しっかりとコミュニケーションをとって、僕と力也でスペースにボールを運んでいきたい。


2017年の香港戦以来。その時にSO松田力也とハーフ団を組んだ。

2017年の香港戦以来。その時にSO松田力也とハーフ団を組んだ。

――ロシアの印象


フィジカルとセットピースのところが持ち味だと思うので、体の大きさはどこのチームよりも上回っていると思います。そこで、勢いつけられるとしんどくなってくる。しっかりディフェンスで相手の勢いを止めて、相手の思い通りにさせないということと、ハーフとしては、相手の大きな選手たちをいかに、フィットネスを使わせて、体力を奪って自分たちのラグビーにもっていくかという部分が大事になっていくると思います。そこのゲームコントロールをしていきたい。



――田中選手や流選手との違いではディフェンスという部分で茂野選手の持ち味をだせるのは?


ディフェンスの部分でも史さんや大に比べれば、フィジカルはあると思うので、しっかりタックルはいるところは入って、ただでも、ディフェンスはオーガナイズすることの方が重要になってくるとおもうのでしっかりそこの見極めはしていきたい。


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