日本代表SH齋藤直人「2023年に向けて自分なりにプランニングする」 | ラグビージャパン365

日本代表SH齋藤直人「2023年に向けて自分なりにプランニングする」

2021/06/08

文●編集部


6日、日本代表合宿に参加しているSH齋藤直人(サントリー)がオンライン取材に応じた。2019年ワールドカップには代表として招集さえされなかったことを悔しいと話していたが、トップリーグ・サントリーに入団し、今シーズンはリザーブとして多くの試合に出場。ミルトン・ヘイグHCからの信頼も勝ち取り、勝負所での起用に答えた。ライオンズ戦、アイルランド戦、そして2023年本番へと本人は「9番で出場する」という強い思いを持ちながら、目下成長中だ。

――日本代表合宿に参加して印象的だったことは?


まず、日本ラグビーで一番上のレベルの代表に呼んでいただけて光栄ですし、合宿を通して、ジェイミーだったりブラウニーだったり優秀なコーチと経験のある多くの選手とプレーしていろんなこと学ばせていただき光栄です。

話を多くするのは茂野海人さん、荒井康植さん、田村優さんだったり(松田)力也さんだったりと、今、いろいろ確認している段階です。そういった方と多く話して、試合の流れの中で、シチュエーション別にこういう風になにが起きたらこうすると具体的なコミュニケーションを取っています。

(4~5人のグローカルグループは)優さんと康植さんと力也さんと同じグループです。わからないことがあれば、その都度、先輩に聞くようにしています。

――日本代表合宿に参加して印象的だったことは?


まず、日本ラグビーで一番上のレベルの代表に呼んでいただけて光栄ですし、合宿を通して、ジェイミーだったりブラウニーだったり優秀なコーチと経験のある多くの選手とプレーしていろんなこと学ばせていただき光栄です。

話を多くするのは茂野海人さん、荒井康植さん、田村優さんだったり(松田)力也さんだったりと、今、いろいろ確認している段階です。そういった方と多く話して、試合の流れの中で、シチュエーション別にこういう風になにが起きたらこうすると具体的なコミュニケーションを取っています。

(4~5人のグローカルグループは)優さんと康植さんと力也さんと同じグループです。わからないことがあれば、その都度、先輩に聞くようにしています。

――9番を取る自信は?


かなり確認の段階なので、具体的に試合をやっていないのでわからないですが、常にそこを目指してやっています。


――ライオンズ、アイルランド戦に向けて


そこで9番着けたい気持ちは強く持っていますが、今は、1日、1日、新しいことをやっているので、目の前の自分に求められていること一つずつ達成していきたい。


――自分のプレーとチームのプレーのマッチングについて


捌きのところは自信があって、そこで勝負したいと思っていますが、ただ、それだけでなく試合の状況を見ながら、キックを使うエリアだったり、落ち着かせないといけないエリアだったり、判断の部分はこれからまだまだ磨いていかないといけない。


サンウルブズでのファーストプレーは、マイボールスクラムからチャンスの場面。見事サインプレーを決めトライにつなげた。

サンウルブズでのファーストプレーは、マイボールスクラムからチャンスの場面。見事サインプレーを決めトライにつなげた


――今年のサントリーで得たものは? 日本代表経験豊富な流選手も近くにいたが


一番、日本代表で2019年、9番をつけていた(選手と)一番近くでプレーしたことで、自分の足りない部分、自信の持っている部分が明確になった。

サントリーのシーズンを過ごして9番はチーム動かすポジションなので、発言の仕方やタイミングは、まだまだ、そういう経験含めて足りないなと思っています。自信がある部分はパスだったり、キックだったり、ランだったりは、これからも伸ばしていかないと行けない部分ですが、自信を持てた部分でもありました

インパクトプレーヤーとして後半から出場。チームからの信頼も得た今シーズンだった

インパクトプレーヤーとして後半から出場。チームからの信頼も得た今シーズンだった


――サントリーでSOバレット組んで一緒にプレーして感じたことは?


感じたことは、常にきつい状況でもラグビー楽しんでプレーしているなという印象を受けました。いっしょにやっていて、楽しんでプレーしていると思いました。あまり態度に出さないというか、誰もが知っているようなすごいスター選手ですが、それでも努力を怠らずに準備だったり練習だったりを100%でやる素晴らしい選手だなと思いました。

――経験豊富な流&田中の2人が参加していない。SHのポジション争いという意味では、

この夏はキャップ取るチャンスがありそうですが。その2人がいる代表に参加したことないので、わからないですが、常に試合で9番付けることは常に目指してやっているつもりです。


――前のW杯争う場にいなかったことが悔しいとおっしゃっていました。フランス大会をどのように見ているか?


まず2023年W杯は必ず出場したいという気持ちを強く持っています。でも、前回の2019年W杯のときより、確実に、今、スコッドに選んでいただいていることもそうですが、近づいていると思うので、具体的にプランを立てやすいと思っています。今は、このツアーで自分の役割を実行することを考えていますが、このツアーが終わってから2023年まで、長い目で見て、自分なりにプランニングしてやっていきたい。

――課題として、判断力を上げたいと話していましたが、試合やる前に、そこを高めるためにやっていることは?


判断力は経験も大事になってくると思いますが、グラウンドに入る前に、想定されることを確実に潰しておく。確実に対応策を考えておいて、グラウンドで、それでも起こったエラーをそこで修正することを繰り返す。準備せずにミスをするのではなく、100%準備してトレーニングして、そこに出た課題を修正していくしかないと思っています。


――フル代表に入ったことで、桐蔭学園の藤原先生からエールをもらったか?


スコッドに入ったときに、藤原先生とコーチ陣にメッセージをいただきました。「おめでとう、がんばれよ!」みたいな感じでした。


――高校時代に得て活きていることは?


桐蔭時代に準備の大切さを学んで、ノートを書くことだったり、練習で起こりうることを想定して練習に入ったりは今も活かせている 自分の強みであるフィットネスは確実に高校時代に身についたものだと思います。

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