2020/03/27更新
大学王座奪回に挑む明大「春練習」レポートー伝統の「部内マッチ」。試合に飢えていた選...
眩しい日差しが降り注ぐ八幡山のグラウンドで、明大ラガーメンは地響きを立てて走り回っていた。 「普通にやってますよ」と田中澄憲監督は笑った。...
文●大友信彦
2020/01/12更新
連覇を逃した明治―31点差も最後まで反撃をみせるも届かず
誰もが目を疑った。今シーズン、一番優勝に近いチームとして結果を残していた明治大学。対抗戦では優勝。準決勝の東海大戦でも快勝。戦前の下馬評でも優位...
文●編集部
2020/01/12更新
40日間で大きな成長―早稲田が4年の積み重ねを礎に、最終学年で成し遂げた日本一
11年ぶりに日本一となった早稲田大学。キャプテンの齋藤直人はじめ、1年生からレギュラーとして経験を積み、幾度となく悔しい思いを味わい、厳しい練習...
文●編集部
2020/01/12更新
早稲田が11年ぶりの日本一に―第56回大学選手権決勝マッチレポート
11日、新しくなった国立競技場で第56回全国大学ラグビー選手権大会決勝、明治大学対早稲田大学の一戦が行われた。前売で完売となったこの試合、実に5...
文●編集部
2020/01/11更新
大学選手権決勝直前SP-令和初の覇者は果たして…
11日、令和初の大学日本一を決める第56回全国大学ラグビー選手権決勝が行われる。連覇を狙う明治大学と勝利すれば11シーズンぶりの制覇となる早稲田...
文●編集部
2020/01/04更新
早稲田が天理の強みを封じ込めて勝利!決勝進出を決めた
2日に行われた第56回全国大学ラグビー選手権準決勝。第1試合は早稲田大学と天理大学が対戦した。早稲田はこれまでケガで欠場していたCTB中野将伍が...
文●編集部
2020/01/02更新
明治が連覇へ向けあと1勝―東海大に強みを出させず。1人少ない窮地も乗り切り決勝進出
2日、第56回全国大学ラグビー選手権準決勝2試合が秩父宮ラグビー場で開催された。第2試合は昨年覇者の明治大学と東海大学が対戦。21,513人の大...
文●編集部
2019/12/22更新
東海大2年ぶりの準決勝進出!筑波の猛攻をゴール前で封じ込めた
21日、第56回全国大学ラグビー選手権大会準々決勝4試合が行われた。秩父宮ラグビー場の第1試合は、東海大(関東リーグ戦1位)と筑波大学(関東対抗...
文●編集部
2019/12/21更新
明治が連覇に向け一歩前進。関西学院に勝利し準決勝進出
21日、第56回全国大学ラグビー選手権は準々決勝4試合が行われた。3回戦を勝ち抜いてきた4チームとシード校4校が対戦。結果はシード校4校が勝利し...
文●編集部
2019/12/16更新
日大がFW戦を制しベスト8進出!京産大はあと一歩及ばず。名将、涙のラストゲームに。
16日、第56回全国大学ラグビー選手権大会は3回戦4試合が行われた。熊谷ラグビー場での第2試合は、日本大学(6大会ぶり16回目)と京都産業大学(...
文●編集部
2019/12/16更新
流経大が帝京大に公式戦初勝利!帝京は復調しないまま今シーズンを終える
16日、第56回全国大学ラグビー選手権の3回戦4試合が行われた。熊谷ラグビー場の第1試合では帝京大学(関東対抗戦3位)と流通経済大学(関東リーグ...
文●編集部
2019/12/05更新
本誌選出!対抗戦ドリームフィフティーン・得点ランキング
関東大学ラグビーは1日で全日程が終了。対抗戦グループは最終戦で明大が早大を破り、7戦全勝で優勝した。明大の対抗戦優勝は4年ぶり17回目だが、ここ...
文●大友信彦
2019/12/01更新
明治が全勝優勝!集中力切らさず25年ぶりの全勝対決を制す
1日、関東大学対抗戦、明治大学と早稲田大学の一戦「早明戦(第95回)」が秩父宮ラグビー場で行われ、25年ぶりの全勝対決ということで注目が高まり2...
文●編集部
2019/12/01更新
慶應がラストゲームで帝京に勝利―接戦を勝ちきれず帝京は3連敗
30日、秩父宮ラグビー場では関東大学対抗戦・帝京大学対慶應義塾大学の一戦が行われた。だ帝京大学は対抗戦3位扱いで大学選手権出場が決定、一方の慶應...
文●編集部
2019/11/28更新
いよいよ最終週!大学選手権の出場をかけた熱い戦い。対抗戦を制するのは早稲田か明治か...
第56回全国大学ラグビー選手権大会出場をかけた関東・関西での戦いはいよいよ今週が最終週。試合結果によって選手権を制覇する上での重要な組み合わせが...
文●編集部