2021/10/31 文●編集部 関東大学リーグ戦、首位を走る東海大は中央大と対戦。アタック、ディフェンス、スクラム、モールで優勢に立つ東海大が前半からリードを広げ一方的な展開となる。 後半、中大の時間帯もあったが、1トライしか許さなかった。後半30分以降に4連続トライで合計12トライを奪い74-7で快勝。 勝ち点5を積み上げ、得失点差も227と同じく全勝の日大に73点差をつけ首位をキープ。勝利した東海大は次節、法政大と対戦。一方敗れた中央大は専修大と対戦する。 プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード