重厚なディフェンスを崩しきれず、サンウルブズがチーフスに敗れ勝利ならずも、敗戦を成長の糧に。 | ラグビージャパン365

重厚なディフェンスを崩しきれず、サンウルブズがチーフスに敗れ勝利ならずも、敗戦を成長の糧に。

2020/02/16

文●編集部


2月15日、秩父宮ラグビー場でスーパーラグビー・ヒトコムサンウルブズはチーフスと対戦した。開幕戦初勝利を飾ったサンウルブズ。先制トライを決め、2連勝への期待も膨らむ展開だったが、ダミアン・マッケンジー擁するチーフスは今シーズンから、元ウェールズ代表を指揮していたウォーレン・ガットランドがヘッドコーチとしてチームをつくり開幕3連勝と調子がいい。

チーフス入場、SOトラスク(右)とFBマッケンジー

チーフス入場、SOトラスク(右)とFBマッケンジー

 

サンウルブズはCTB森谷(右)、No8シャッツ(左)の両主将を先頭に入場

サンウルブズはCTB森谷(右)、No8シャッツ(左)の両主将を先頭に入場

 

プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ