関東大学対抗戦の大一番・帝京対明治の全勝対決を振り返る | ラグビージャパン365

関東大学対抗戦の大一番・帝京対明治の全勝対決を振り返る

2015/11/16

文●大友信彦


15日、関東大学ラグビー対抗戦グループの優勝をかけ、帝京大と明大が5戦全勝同士で対決した。

帝京大はここまで5試合のうち2試合で3桁得点をあげるなど491得点。前戦の早大戦では92対15という記録的なスコアで圧勝していた。

○108−12青学大
○110−7立大
○92−10日体大
○89−10慶大
○92−15早大


明大も、3桁得点こそないものの、安定した戦いぶりみせていた。
○90−0立大
○26−0筑波大
○83−5青学大
○77−6日体大
○42−10慶大

前半4分、明大FB田村が先制PG

前半4分、明大FB田村が先制PG

5試合を終えての総失点は僅か21。対戦相手が異なるので単純な比較はできないが、帝京大の54失点の半分以下だ。昨季に続く全勝同士の対決だが、昨季以上の熱戦が期待された。


試合は明大のキックオフで始まった。キックオフ直後の密集で帝京大が反則。明大はここでPGを狙わずタッチを選択。トライを狙う姿勢に秩父宮の観衆が沸いた。この場面はラインアウトでボールを獲得できず、トライチャンスを逸したが、3分に再びPKを得ると、今度は冷静にショットを選択し、FB田村煕がPG成功。

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