全国女子選手権準決勝第2試合は17日、神戸ユニバー競技場で関西1位のパールズと関東2位のアルテミ・スターズが対戦した。

アルテミ山本和花、パールズ山中美緒、両主将を先頭に入場
試合は前半、アルテミ・スターズがキックオフからそのまま相手ゴール前に攻め込むが、パールズは粘り強く守って自陣を脱出すると、18分に関西大会MVPのCTBコカコ・ラキが相手DFのギャップを猛加速で抜き先制トライ。SOロージー・ケリーのコンバージョンも決まりパールズが7点を先行する。

パールズCTBコカコ・ラキ
対するアルテミ・スターズもサクラXVのSH津久井萌のテンポのいいパス捌きからFWが強いキャリーで相手ゴールに迫り、23分にゴール前の密集をサクラxvのLO櫻井綾乃がねじこみ反撃開始のトライをあげると、38分にはやはりサクラxvのPR加藤幸子がゴール前の密集サイドに豪快に突き刺さり逆転トライ。パールズは前半終了直前にSOケリーがPGを決め、前半はアルテミ・スターズが12-10とリードして折り返した。

アルテミNo8辻伶奈

