最高の経験だった。この財産を活かすのは自分たちだ。帝京大SO松田力也が感じた事とは | Rugby Japan 365

最高の経験だった。この財産を活かすのは自分たちだ。帝京大SO松田力也が感じた事とは

2016/02/01

文●編集部


パナソニックがLIXILCUP制覇の勢いをそのままに格の違いを見せて日本選手権を制した。学生代表として挑戦した帝京大学のフィフティーン。誰一人として下を向いている者はいなかった。「本気で勝ちに行く」思いで臨んだからこその「悔し涙」。4年生以下の残されたメンバーの多くが顔を赤くして「悔し涙」を流した。

試合終了後の囲み取材で、パナソニックSOベリック・バーンズが、印象に残った選手は?という質問に対し、「両WTBと10番。」と答えた。80分近く対面で試合をしたバーンズは続けて「僕が、ジェイミー(新日本代表監督)に彼を代表に選んだ方がいいとアドバイスをするよ。彼はフィジカルも強いし判断力もいい。チームが苦しい時に自身でボールをキャリーしてチームを何度も立て直した」と評価した。

はたしてその松田力也が80分で感じたこととは一体。

 

「バーンズさんがボールをもってアタックしてくると何をしてくるのかわからない。そんなプレッシャーを自分もかけられるようになりたい」

――今日の試合を振り返って


松田 出しきれなくてはいけない部分は全て出しきったと思います。その中で見えてきた反省点や課題を多くもらった大切な試合でした。これを次に活かすのは自分たち次第なので前向きに捉えて成長していきたい。



――前半最初の2本トライについて


松田 トップリーグのチャンピオンチームなので、自分たちがセットする前に向こうがいいアタックをしてきた。そういう部分はまだ経験したことがなかったので得点を許してしまいました。あの2本取られたことでいいディフェンスが始まって我慢すれば相手がミスをしてくれることもわかりましたし、そういう時間帯が長く続いたのはすごくポジティブにとらえています。

でも、少しの綻びやコミュニーケーションのミスがあるとトライを取られてしまったので精度という面では修正していかなければならない。

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