ヒトコムサンウルブズ・ホーム秩父宮で最多得点、初勝利! | Rugby Japan 365

ヒトコムサンウルブズ・ホーム秩父宮で最多得点、初勝利!

2018/05/12

文●編集部


5月12日・三菱地所スーパーラグビー2018・ラウンド13、ヒトコムサンウルブズとレッズの一戦が行われた。ここまで未勝利のサンウルブズはSOヘイデン・パーカーが5G、7PGと全てのプレイスキックを決める大活躍で63−28で今季初勝利。国内最終戦に駆けつけた12,386人のサポーターは勝利の余韻に酔いしれた。

SCOREBOARD

三菱地所スーパーラグビー2018・ROUND13
  • POINTS:4(6) 
  • TRY:6 
  • CON:6 
  • PG:7 
  • TRY 前半 30'' 5 グラント・ハッティング
  • TRY 前半 33'' 10 ヘイデン・パーカー
  • TRY 後半 14'' 11 ホセア・サウマキ
  • TRY 後半 29'' PT
  • TRY 後半 38'' 11 ホセア・サウマキ
  • TRY 後半 41'' 11 ホセア・サウマキ
  •  
  • CON 前半30'' 10 ヘイデン・パーカー
  • CON 前半35'' 10 ヘイデン・パーカー
  • CON 後半15'' 10 ヘイデン・パーカー
  • CON 後半40'' 10 ヘイデン・パーカー
  • CON 後半41+2'' 10 ヘイデン・パーカー
  •  
  • PG 前半2'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 前半7'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 前半15'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 前半28'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 後半3'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 後半21'' 10 ヘイデン・パーカー
  • PG 前半41+1'' 10 ヘイデン・パーカー
  • POINTS:0(17) 
  • TRY:4 
  • CON:4 
  • PG:0 
  • 1 クレイグ・ミラー
  • 2 堀江翔太
  • 3 浅原拓真
  • 4 ヴィンピー・ファンデルヴァルト
  • 5 グラント・ハッティング
  • 6 リーチ マイケル
  • 7 エドワード・カーク
  • 8 姫野和樹
  • 9 流大
  • 10 ヘイデン・パーカー
  • 11 ホセア・サウマキ
  • 12 マイケル・リトル
  • 13 ラファエレ ティモシー
  • 14 福岡堅樹
  • 15 セミシ・マシレワ
  • 16 庭井祐輔
  • 17 石原慎太郎
  • 18 ヘンカス・ファン・ヴィック
  • 19 ヘル ウヴェ
  • 20 徳永祥尭
  • 21 田中史朗
  • 22 田村優
  • 23 ジェイソン・エメリー
  • 24
  • 25

  • 1 J. スリッパー
  • 2 B. パエンガ・アモサ
  • 3 T. トゥポウ
  • 4 I. ロッダ
  • 5 K. ダグラス
  • 6 A. コルチャイク
  • 7 G. スミス
  • 8 A. スコット・ヤング
  • 9 B. ルーカス
  • 10 J.ランス
  • 11 J. ペテア
  • 12 S. ケレビ
  • 13 C. フェアウアイサウティア
  • 14 F. ダウナ
  • 15 H. スチュワート
  • 16 A. マフィ
  • 17 H. フーパー
  • 18 S. ファアガセ
  • 19 H. ホッキングス
  • 20 L. ライト
  • 21 M. ソロビ
  • 22 D. パイアアウア
  • 23 A. トウア
  • 24
  • 25
  • 「これまでの集大成を出してくれた」ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ

    皆様に感謝の気持ちを述べたい。スーパーラグビーはプロチームなのでファンとメディア サポートなくしては運営できないと思っています。ここまでの道のりは長くかかりました。悪いところもあったが、それをしっかりと見つめ直して反省することは反省して、毎週、身体を張ってきた結果だと思います

    トニー・ブラウンアタックコーチ

    トニー・ブラウンアタックコーチ

    そしてコーチとしては(今日の勝利を)サプライズとは思っていない。ここまでチームは発展を遂げてきました。ニュージランドでもいいゲームをしていたし、チームは成長していましたが、中々勝ちきることできなかった。今日は選手たちがこれまで積み上げてきた努力の集大成を出してくれた。

    タフなとき、厳しい期間が続き、負けが込むと選手たちの自信喪失につながるが、そういう時でも、試合の次の日にしっかり反省して、検証して次の試合の勝ち方を考えていく姿は感心していましたし、それをリーダーや流キャプテンを始め、引っ張っていました。選手たちを褒めたいと思います。


     

    「今日の勝利の価値を上げるために、次の試合が大事」流大キャプテン

    勝ってみなさんの前で報告できることを嬉しく思います。ファンも含めて苦しい時も応援し続けてくれたおかげで、こうやって僕らもパワーをもらい勝つことができました。サンウルブズに関わっているすべての人に感謝したい。

    ゲームに関しては最初から主導権を握って、ポイントのプレッシャーかけ続けようとしました。優秀なキッカーである、パーカーがいたので、ショットを狙えるときは狙って3点を積み重ねることができ、これが(相手に)プレッシャーになったと思う。

    今までのサンウルブズのゲームだと、途中まで良くても最後に離されたり、トライを取られたり、勝利に結びつかなかった。今日もソフトな(気の緩んだ場面で)トライを取られたが、要所要所でチームでコネクトして、次にやることを明確にしてゲーム続けることができた。自分たちのゲームプランを遂行し、こういう結果になりました。


    ――後半60分、トライ&BP(ボーナスポイント)を狙ってもいい場面だったのでは?


    最後はトライを狙いにいっていたし、レッズは勢いに乗ったら、どこからでもトライを取れるランナーがいたし、80分終わってスコア上回らないといけないので、ポイント重ねることを意識しました。



    ――来週に向けての課題


    勝った試合でも目を向けなければいけないところがあります。厳しい目を向けて改善したい。モールでトライを取られたのも自分たちのペナルティーでした。

    オフサイド、ハイタックルだったので防げるペナルティーです。今後、クロスゲームになっていく上でディシプリンをしっかりやらないといけない。そこが課題です。

    次の試合に関しては今日のホームでの勝ちを勝利の価値を上げるために次の試合大事になってくるので、香港でのストーマーズ戦、いい準備をしたい。

    「ライオンズ戦が良かったにもかかわらず、今週のマインドセットはフラストレーションの溜まるものでした」ブラッド・ソーン レッズヘッドコーチ

    彼らがやりたいことをやり切った試合でした。ホームの最終戦ということで、ファンの前で素晴らしいチームの強気を見せて、言うことない試合だった思います。

    もともとコーチ陣の素晴らしさや、(サンウルブズの)ラグビーを見て(勝利に)値する力を持っていると思っていたが、結果に結びつかないタフなシーズンをずっと過ごしていたと思います。ホームの最終試合で素晴らしいところを見せられた。

    こちら逆に得点は厳しい結果です。我々の選手も一丸でよくやったが、サンウルブズはブレイクダウンが非常に良かったという印象です。

    今、我々は本当に若いチームで、いろんなこと試しながら積み上げている状況です。
    今日に限って言うとベーシックスキルがおぼつかなかった。落第点だったので、結果に結びついてしまった。ボールベーシックなラグビーが今日のゲームのポイントだったと思いますが、我々がうまくいかなかったのでこの結果が仕方ないし、サンウルブズがよくやったと思います。

     

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