2月1日に行われた第12回全国女子ラグビー選手権大会決勝は、YOKOHAMA TKMが21-12で横河武蔵野アルテミ・スターズに勝利し初優勝を果たし幕を閉じた。この試合でMVPに選ばれたLO西村澪、CTB徳永結羽、HO根塚智華、NO8長瀬拓美、4選手の喜びの声をお届け。
LO西村澪(石見智翠館→日体大 大会MVP)

――後半、決勝トライを振り返って
(トライラインの)目の前だったので、自分がラックを作ってしまうと相手が寄ってきちゃうかなと思って、自分が(トライを)取るというつもりで手を伸ばしました。目標としていた日本一になるために、その一つになれたことがすごく嬉しかった。
――SHがしかけてからパスをしたことで、西村選手がゲインできた。練習通りだった?
SHの人と(スペースが)空いている!とアイコンタクトして、そこで取り切れた感じです。

西村澪
――POMに選ばれて驚いていた様子でしたね?
外国人選手がゲインしてくれたおかげで、FWでスペースにゴリゴリといけた。チームで取れたトライだと思います!
――関東大会に続いてのアルテミからの勝利でした。FWのセットプレーが良かったことが勝因でしたね。
やってきたことを出し切る気持ちでした。「出し切る」ことが試合のテーマでそれを出すことができました。

