ここまで4勝3敗となかなか調子の上がらないクボタスピアーズ船橋・東京ベイは、黒ボーダーラグビー明けの花園ライナーズ戦で56-19と快勝。復調ぶりを見せた。4日、秩父宮で対戦したのは、前節で静岡ブルーレヴズに勝利し調子をあげている三菱重工相模原ダイナボアーズ。
序盤先制トライを許すも、NO8ファウルア・マキシとWTB木田晴斗のトライで逆転するも、相手にトライを決められ12-10となり前半終了間際、プレトリアスのトライで突き放して前半を終えるかと思われたが、立川理道キャプテンのキックパスをインターセプトされ、17-17の同点で前半を折り返した。
後半、相手のペナルティから敵陣に入ると、マイボールラインアウトからLOシカリングのトライでいい流れを掴むが、51分、ペナルティの繰り返しでNO8マキシにイエローカードが出されると、ダイナボアーズにゴール前でフェイズを重ねられ、LOスティーカンプにトライを許し22-24と逆転されてしまう。
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JD・シカリングのトライ
それでも前に出るディフェンスでダイナボアーズにプレッシャーをかけると2つのPGを獲得し28-24と4点差にして終盤を迎える。勝負どころの局面で、ペナルティーを重ねてしまい、2本のトライを許し28-34で黒星を喫した。
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スピアーズはゲラード・ファンデンヒーファーのPG2本で再び6点差に
ボーナスポイント1は確保して、勝ち点21で6位。プレーオフ進出圏内は守った。試合後のルディケHC、立川理道キャプテンのコメントを紹介。