天理日本一・勝者の証言、松岡大和キャプテン「食らいついていけば関西でもチャンスはある」 | ラグビージャパン365

天理日本一・勝者の証言、松岡大和キャプテン「食らいついていけば関西でもチャンスはある」

2021/01/12

文●編集部


大学日本一を果たした天理大学、コロナ禍の厳しいシーズン、チームの中心となって、チームをまとめ上げた松岡大和キャプテン。魂のプレーは見るものの心に響いた。決勝戦、ファーストアタックは、松岡選手がボールキャリアとなって早稲田ディフェンスに体をぶつけた。痛みを拒まず、チームのため、チームを支えてくれたすべての人のために最後の最後まで体を張り続けた。

本当にメンバー、23人が体張ったのもそうですけど、今日までメンバー外のみんなが協力して今日までいい準備をしてこれたので。今日の優勝は天理ラグビー部員全員、この4年間サポート試続けてくれたみなさん、先輩たちが培ってきたもの、全員がいい準備してきた結果、今日優勝できたと思っています。本当にこの1年いろいろありましたが、部員全員が本当に我慢して、その中いろんなサポートがあってここまで乗り越えてこれたと思っています

大会があるかわからない状況で、不安な選手もいたが、その中で、大会があることを信じて、日本一目指して、全員で頑張って行こうと全員が頑張ってこれたおかげでここまで来れた。メンバー外のみんな、応援してくれたみなさん、ありがとうございました!

早稲田大学さんのアタックに前を出てディフェンスでプレッシャーをかけようと準備してきた。80分、体を張り続けて、ディフェンスで全員が我慢し続けた結果の勝利だと思います。

――実力出せたのは?


明治戦からずっと言っていた、試合中、1つや2つのミスもあり、2つ3つトライも取られることあるが、ミスに対して15人全員がカバーして切り替えてやっていこう。全員が勝つマインドでやっていこう。勝つマインドが全員にあったので試合の入りにしっかりつながったと思います。


――前半最後のスクラム、笑顔でした


前3人もレフリーとコミュニケーションしていましたし、僕もコミュニケーション取っていました。前3人を後ろがしっかり押す、僕らはディテールと言っているのですが、みんなしっかり押していて、それで乗りに乗っていた。

――フィフィタ選手がサンウルブズを経験してきた


(シオ)サイヤがサンウルブズに行って持って帰ってきたのは、パスで周りを活かすプレーが、すごくやれている。周りを活かして自分をおとりにして(パスをする)。サイヤがパスができるようになって、相手にプレッシャーになったかなと思います。


――今回の優勝が関西の後輩にどう結びつくか


関西1位になるけど、大学選手権で勝てなかったが、天理が優勝できて関西を盛り上げるという意味でもプラスになるし、関西でも関東に負けじと食らいついて行ければチャンスがあるぞと、関西のラグビー選手に勇気を与えられたと思います。

――優勝した瞬間の感想


めちゃめちゃ嬉しかったです!

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