「接戦を想定、リザーブメンバーの役割が非常に大切だとおもっていた」SH流・イタリア戦快勝の裏に勝利に対する貪欲な探求があった | Rugby Japan 365

「接戦を想定、リザーブメンバーの役割が非常に大切だとおもっていた」SH流・イタリア戦快勝の裏に勝利に対する貪欲な探求があった

2018/06/11

文●編集部


イタリア戦快勝後の記者会見で、リーチ マイケルキャプテンが「この試合を開始する前から勝っていたと思います。それは最高の準備ができたからです。」と話した。「最高の準備」とは、この試合でリザーブとして出場するSH流大が、試合当日の朝食後、リザーブメンバーを集め、様々な試合のシチュエーションを想定して、ベストパフォーマンスを出すためにどうしたらいいのか自主的にミーティングをしたというエピソードを明かした。

後半7分から出場したSH流は、真骨頂でもあるスピードある捌きで、アタックにリズムを生み、イタリアディフェンス陣を翻弄した。サンウルブズではキャプテンを務める流。その経験をテストマッチで遺憾なく発揮した。

――今日の試合をふりかえって


プラン通りでした。フミさんがしっかりゲーム作ってくれて、ゲームプランを遂行してくれました。


――あの時間帯から出場するのは想定していた?

リザーブのときはいつ出ても大丈夫なように準備はしていますが。50分くらいから出るかなとは思っていました。


――今日の朝食でリザーブのメンバーが自分たちの出場するシチュエーションを想定した話をしていたと聞きました。


僕が話したのはリザーブの選手を集めて、リザーブが入ったときの役割だったり、どういうゲームプランで、どういう点差だったらどういうプレーをしようとか。

ウォーミングアップだったり、スターティングメンバーより、いいスタートがきれるようにコミュニケーションをとって、リザーブメンバーから盛り上げていこうという話をしました。チームミーティングがあった後にやっただけなので(特にジョセフHCから呼ばれたとかではなかった)

――そういったことはサンウルブズでもやっていた?あえてジャパンでやったのですか?


サンウルブズのときは元々スケジュールにそういう時間がありました。ジャパンではなかったので敢えて今回は自分はリザーブだったことと、今日は接戦になることを想定していたのでリザーブメンバーの役割は非常に大切なのでそういうことをやろうと思いました。


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