ウルグアイ代表前日練習レポート「ロステロスが成長し続けるための絶好の機会」 | ラグビージャパン365

ウルグアイ代表前日練習レポート「ロステロスが成長し続けるための絶好の機会」

2022/06/17

文●編集部


6月17日、ウルグアイ代表が日本代表とのテストマッチ第1戦の会場である秩父宮ラグビー場で前日練習を行った。練習を終え、PRイグナシオ・ペクロ、WTBバルタサーレ・アマヤ、WTB/CTB フアン・マヌエル・アロンソが取材に応じた。


WTBバルタサーレ・アマヤ

WTBバルタサーレ・アマヤ

WTBバルタサーレ・アマヤ


チームの状態はものすごくいいです。パーフェクトといってもいいくらいです。それは日本のインフラも素晴らしいですが、日本の皆様がとてもあたたかい対応をしてくれているからです。


日本は近年成長しているチームで、ワールドカップでの試合を見てもわかるように縦横無尽にピッチを駆け回るチームです。全体的に警戒をしなければならないですが、特に司令塔となる10番の選手はポイントになってくると思っています。


若い選手と経験のある選手たちの新陳代謝という部分では数年前からチームとしてはじめていてそれがいいかたちに進んでいると思います。

天候についてはウルグアイも気温が低かったり、高かったりしていて、今の日本の天候に近いので全く問題ないです。

CTBフアン・マヌエル・アロンソ

CTBフアン・マヌエル・アロンソ

CTBフアン・マヌエル・アロンソ


ペニャロールで、ハグアレス(アルゼンチン)と戦うことができましたが、そこでの経験も昨年はフランス(エスポワール・トップ14)での経験もいかしていけると思っています。日本はスピードがあるので集団で規律あるプレーで止めていきたい。

イタリア戦で代表デビューをして明日は2キャップ目で、リザーブからの出場ですが、リザーブとしてチームの状況が悪ければ、エナジーを与えたいですし、流れを変えるようなプレーをしたいと思っていますし、よければ勢いをさらにつけたいです。


PRイグナシオ・ペクロ

日本のFWは集団として非常に強いだけでなく、規律もあり、セットプレーが強い。自分が右PRなのでやっぱり対面の選手を警戒しています。



こうしてウルグアイが日本に戻ってこれたことを嬉しく思います。ロス・テロスには今、試合経験を積んでいる若い選手がたくさんいます。日本はティア1のチームですので、試合ができることは彼らにとっても本当に貴重な経験になると思っています。

スクラムについては、ペナルティを侵さない。最大の目的はボールを確保することです。




日本に来て一週間は隔離期間でホテルから外に出ることはできませんでしたが、フリーの時間にはみんなで渋谷に行きました。渋谷は1日300万人が行き交う街ということですが、私達ウルグアイの全人口に匹敵します。本当にものすごい街ですね。

ウルグアイ代表・エステバン・メネセスヘッドコーチ(公式Twitterより)


時差の問題もしっかり適応して土曜日の試合をみんな心待ちにしています。若い選手と経験抱負な選手が混在するチームですが、日本との試合は素晴らしい経験であり、チームが進化しつづけるための絶好の機会だと思っています。


日本はあらゆる局面で我々にプレッシャーをかけるくる相手です。
アルゼンチンユース選手権で戦ったアカデミーの第1世代のうち6人が今回ロステロスに参加しています。彼ら選手たちがどんな成長をしてきたかを証明してほしいです。

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