梶村祐介(明大1年)「ケガをして良かった」怪童は復帰へ肉体改造中 | ラグビージャパン365

梶村祐介(明大1年)「ケガをして良かった」怪童は復帰へ肉体改造中

2014/07/02

文●大友信彦


「今は、ケガをして良かったと考えています」
 梶村祐介は、屈託ない笑顔で言った。

 昨年9月、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本代表のオールブラックス戦に向けた強化合宿に、高校3年生ながら練習選手として招集され、高校生とは思えないビルドアップされた肉体と、物おじしない強気なプレーで注目を集めた日本ラグビー期待の星。

しかし梶村は、4月のJWRT(U-20世界選手権昇格決定大会)に向けた3月のパシフィックラグビーカップ(PRC)第2戦、7日のレッズA戦で左肩を脱臼し、遠征途中で帰国。出場が確実視されていたJWRT出場も絶たれた。

 それから3カ月あまり。6月26日に早大・上井草グラウンドで行われた新人早明戦のピッチサイドに、梶村の姿があった。

 

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