2日、東大阪市花園ラグビー場では2023ムロオ関西大学ラグビーAリーグ最終節、京都産業大学と天理大学の試合が行われた。ここまで全勝同士の直接対決。勝利した方が「関西王者」となる。注目の一戦には6,000人以上の観客が訪れた。

今シーズンの関西王者を決める一戦

花園第2でもAリーグの2試合が行われおり、多くの観客が訪れた
試合前から緊張感が会場には溢れていた。勝利すれば創部以来初の三連覇を果たす京産大は三木皓正主将を先頭に入場。昨シーズンの主力だった選手が卒業、今シーズンは苦しみながらも勝利を積み重ねてきた。

三木皓正主将を先頭に京産大が入場

昨シーズンの主力メンバーが卒業し、新メンバーで臨んだ京産大。一つひとつ接戦を勝利しここまで積み上げてきた
一方、3年ぶりのリーグ制覇を狙う、天理大学はSH北条拓郎主将を中心にディフェンス力が高く、ここまでの失点も少なく盤石の戦いでここまで来た。

今年は強力なディフェンスで相手のラグビーを封じ込め、勝利してきた天理大。3年ぶりの王者返り咲きとの下馬評もあった
序盤から互いの気迫があふれる展開。ブレイクダウンでも激しい攻防が続いた中、前半18分天理大はFB上ノ坊駿介が敵陣中盤から抜けて先制のトライ。筒口允之のゴールも決まり天理が7-0とする。

京産大はゴール前にボールを運ぶも天理のディフェンスを崩し切ることができなかった

前半18分上ノ坊駿介がゲイン!

そのままインゴールまでボールを運び先制トライ

筒口允之のゴールも決まり天理が7-0とする