御所実、東海大大阪仰星を零封し4強進出 | ラグビージャパン365

御所実、東海大大阪仰星を零封し4強進出

2020/01/04

文●編集部


第99回全国高校ラグビー大会準々決勝、第2試合は東海大大阪仰星(大阪第3代表)とAシード、優勝候補の御所実(奈良)の対戦。春の選抜大会では御所実が26-14で勝利している。

今大会トライを量産している御所実に対して、大阪仰星も激しいディフェンスで凌ぎ、前半は御所実WTB澤口飛翔(3年)の1トライのみ。大阪仰星はボールポゼッションはあるものの、御所実業のディフェンスを完全に崩し切るまでは至らずチャンスをものにすることができない。

 

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