「すべて戦えるところは戦う」サンウルブズ・トニー・ブラウンBKコーチ「4週間良い期間を過ごせた」 | Rugby Japan 365

「すべて戦えるところは戦う」サンウルブズ・トニー・ブラウンBKコーチ「4週間良い期間を過ごせた」

2018/02/24

文●編集部


スーパーラグビー・ヒトコムサンウルブズは24日、3シーズン目の初戦・ブランビーズとの戦いを迎える。ジェイミー・ジョセフヘッドコーチとともにチーム作りをしてきたトニー・ブラウンコーチが取材に応じた。

「はやいテンポで展開するのが我々の特徴なので、はやいテンポでプレッシャーをかけたい。」

――どういう部分で優位に立って勝ちたい?


この4週、ゲームプランを構築させるために、みんな懸命にハードワークしてきたので、それを完璧に遂行するだけです。


――半分くらい新しい選手です。


チャレンジなところは多々ありましたが、ジェイミー・ジョセフ、スコット・ハンセン、そして私もワクワクしてやっています。やっとここまで来て、本番を迎えることは楽しみに思っています。


――相手のメンバーの印象は?


非常にブランビーズは昔から質が高い、強豪チームで、いいチームカルチャーがあります。


――どのエリアでプレッシャーをかけたい?


はやいテンポで展開するのが我々の特徴なので、はやいテンポでプレッシャーをかけたい。


――オーストラリア勢と対戦するにあたって注意したいことは?


80分しっかり戦い切るところが強みなので、我々も同様に戦い続けないといけない。スーパーラグビーのフィジカル面はトップリーグよりも断然強いので、そこは準備しないといけない。


――バックスリーを自由に走らせる印象ですが?


バックスリーはかなり危険な選手として使わないといけないので、フリーライセンスを与えています。ホセア・サウマキ、レメキ、ジェイソン・エミリーにフリーライセンスを与えてしっかり攻撃したい。スペース作ってあげて、思いっきりそこをバックスリーがアタックしていく。


――山田、リーチが入っていない理由は?


聞く人を間違っています(苦笑)。ボスに聞いてください。


「ラグビーはいろんな方法でプレーできます。我々はプランを持っているので、それを精度高くやりたい。」

――中村の印象は?


トップリーグで素晴らしい活躍を見せていましたし、サンウルブズに入っても状態やエナジーを引き続いて発揮してくれていたので、今回戦うのに準備万端だと思って起用しています。ゴールキックは中村が蹴ります。


――練習を見ているとキックより展開しているように見えましたが?


キックもランも両方やります。アタックもディフェンスもスクラムもラインアウトも全部やります。ラグビーはいろんな方法でプレーできます。我々はプランを持っているので、それを精度高くやりたい。


――再びBKコーチになり、ジェイミー・ジョセフHCとスーパーラグビーを戦う気持ちは?


過去、ハイランダーズでも、そしてジャパンでもジェイミーとやってきた。今回、サンウルブズで2人ともいいチャレンジになりますし、4週間、非常にいい期間が過ごせたと思います。明日は初の試合になりますが、ポジティブな出足が切れると思います。


――今年のサンウルブズの目標は?


すべて戦えるところは戦っていきたい。初戦はブランビーズということで勝ちに行く。それが達成できたらレベルズに向かっていきたい。一番大事なのはいい練習をしてしっかりとしたパフォーマンス出すことです。


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