「高いレベルで個々でいけるように」久々にサンウルブズ復帰・HO堀江翔太 | ラグビージャパン365

「高いレベルで個々でいけるように」久々にサンウルブズ復帰・HO堀江翔太

2019/04/26

文●編集部


26日に行われるハイランダーズ戦に向かうヒトコムサンウルブズ。久々に初代キャプテンを務めたHO堀江翔太がメンバーとして登録。ウルフパックからの合流で1週間ほどということで「必死。本当にこのチームにフィットしないといけない」と現状をこぼした。ジェイミーHCからは「高いレベルでのパフォーマンス」を期待されているとし、リザーブからのスタートで存在感を見せたい。

「サインが微妙に違ったり。ラインアウトもスクラムも違う」

――相手のFWは手強いですね。


セットピース重視のチームだと思う。そこはリードできるといいし、セットプレー重視な分、こちらがフィールドプレーで勝る部分はあると思う。もし出られたら、その部分はワークレイト高くやりたい。


――チームになじんできたか?


もちろん、なじんでないですよ(苦笑)。1週間も経っていないぐらいなので。必死です。本当に、このチームにフィットしないといけない。しっかり、サンウルブズがやってきたことにしっかり合わせられるようにしたい。

(サンウルブズは)いろいろ教えてくれるので、レベルズや他の、オタゴ行ったりニュージーランド行ったりとか、レベルズに行ったりするときよりはやりやすい。サインを教えてくれるので。当時は自分で勉強して、練習でぱっとやる感じ。違ったら教えてくれるし。大丈夫だよといわれるし。(それが普通のチーム)そうなんですかね(苦笑)。良くしてくれるので、助かっています。


――後半の戦い方が大事になるのでは


そこは本当にそう(思います)。ワークレイトを上げる部分で、後半も大事だと思う。どれだけコミュニケーションを取って動けるかだと思う。そこは率先していけるようにしたい。

――ウルフパックとの違いは?


サインが微妙に違ったり。ラインアウトもスクラムも違います。アタックも。こちらは試合を毎週やっているので、その相手に合ったシェイプだったりをしている。試合に沿ったことをしているので、ウルフパックと違うのかな。すぐになじむのは難しいかなと。


――相手FWは手強いです


僕はFWなので、かなり重要視している。そこで崩されないようにはしたい。逆にこっちで崩すようにしたいが、僕も合流したばかりなので、どこまで組めるのかという。キャラクターも違うし、組み方もウルフパックと少し違う。修正をどうするかは試合をしないと、ほんまにわからない。

――前回、ラインアウトで後半に少し乱れたが


僕が合流したてなので、シンプルでいいんじゃないかということと、あのときはサインを知らない選手が入ったり、ボニ(ウォーレンボスアヤコ)がバックスから替わってFWに入ったりとかすごくややこしい感じだった。なるべくそういうミスをなくしたい。なるべくLOに話しかけて、空いているところとかシンプルに入れようと後半していきたい。


――ウルフパックもサンウルブズも複数ポジションできる選手を起用しています。難しさは?


あるでしょうねえ。覚えるサインは倍になる。すごく難しいとは思う。なるべく、助け合いながらしたいとは思っている。

――なじめない中で、個人的に試したいことは


フィジカル部分は毎試合、どの試合でもチャレンジしたいと思っている。そこはチャレンジしたい。


――サンウルブズに合流する際に日本代表ジョセフHCから言われたことは?


高いレベルでやってほしいという部分がたぶん、あると思う。高いレベルでも個々の部分でいけるような動きをしたい。しっかりと試合に向けての準備をするので、いいパフォーマンスを出せるようにしたい。


――W杯を見据えて、何試合かはSRでやりたい?


やりたい。体の疲れとかは、33歳なのでどうなるか分からないが、自分でブレーキをかけるよりかは、ガンガン行って他の人に(ブレーキを)かけてもらった方(がいい)。

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