サンウルブズ・トニー・ブラウンコーチ「いい精度で戦わないと勝てない」チーフス戦直前、チームの現在地は | Rugby Japan 365

サンウルブズ・トニー・ブラウンコーチ「いい精度で戦わないと勝てない」チーフス戦直前、チームの現在地は

2018/03/23

文●編集部


南アツアーを終え帰国したサンウルブズ。ホームで強敵チーフスを迎えて初勝利をかけた勝負に挑む。チームの戦術を生み出す、トニー・ブラウンアタックコーチがチームの現状とチーフ戦での戦い方について話した。

SO田村の復帰「彼以上に、いい選手は日本にいない。しばらくゲームに出ていないので少しさび付いているかも。しっかりと準備しているのでいい結果になる」

――チームの状況は?


南アフリカから戻ってきてチームとしてはいい状況です。(ライオンズ戦では)どんなチームでも倒せる自信をつけました。チーフス戦はタフな戦いになると思いますがチャレンジです。いいインテンシティ、精度で戦わないと勝てないと思います。


――どんな戦いを


チームの形を作っていくことがいまのフェイズだと思います。ボールを保持すること、速いラグビーをすること、ジャパニーズラグビーをすること、毎週同じことに取り組んでいます。


――今季、トライを取れていますし、個々のタックルの成功率が格段に上がっています。


数値自体がよくなっているが、結果がついてこないのが残念。簡単にトライをとられてしまっている。トライを取るのに労力がかかっている。1〜2フェイズでしっかりトライがとれて、ディフェンス力があるのがいいチームです。我々の場合はトライにエナジーを費やしているが、結果に現れていないところかなと思います。


――SO田村が今季、初出場&初先発です。


彼はしばらくゲームに出ていないので少しさび付いているかもしれませんが、しっかり準備することによっていい結果になると思います。彼以上にいい選手は日本にいないので、彼の活躍を期待しています。

「フミには、レストを。4〜5年前にしていたようなプレーをしてほしい。」

――長い間一緒にプレーしているSH田中に期待することは?


フミとは2006年からの付き合いです。直近のゲームを休んだのは過去6年、働き続けているので、レストを与えたいと思い、そういう形にしました。彼がしっかりやればリアルインパクトを与えてくれると思います。彼が4〜5年前にしていたようなプレーをしてほしいと思います。


――前節活躍したCTBトゥポウが控えです。


過去3試合、80分出続けたことで、かなりタフなワークロードしたのが原因です。ケガも抱えていてモニタリングしないといけない。現時点ではベンチですが、ベンチから下がるかどうかも検討しています。

――松島のWTB起用について


野口に対して(FBの)機会を与えることが目的で、(松島)幸太朗はいいFBでもありWTBでもあるのでWTBをやらせるということです。

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