サンウルブズ3年目始動!流・ブリッツが共同キャプテンでチームを牽引する | Rugby Japan 365

サンウルブズ3年目始動!流・ブリッツが共同キャプテンでチームを牽引する

2018/01/29

文●編集部


スーパーラグビー・3年目のシーズンを迎えるヒトコム・サンウルブズは29日、大分県別府市の実相寺多目的施設内ラグビー場でプレシーズン第一次合宿を開始した。SH流大(サントリー)とNO8ヴィリー・ブリッツ(NTTコム)が共同キャプテンとしてチームを牽引する。

「自分で普通のことをやってきたつもりでしたが、その辺が評価されたことはうれしい。」流大共同キャプテン

――まず、キャプテンに選ばれた感想を


チャレンジになると思います。スーパーラグビー初でキャプテンということで、プレーもまずしっかりしないといけないですが、リーダーシップも(やらなければいけない)ということで、ビリー(・ブリッツ)と助け合いながらやっていきたい。


――スーパーラグビー0キャップですが、キャプテンです。


まずは9番としてプレーでチームを引っ張ることがリーダーシップだと思うので、その辺もやっていきたい。ポジション争いも大事だと思っています。


――いつジェイミー・ジョセフHCから言われた?


表彰式の次の日に都内で行ったミーティングに呼ばれました。(そこで)キャプテンで行くからと言われて、「は、はい」と。でもそんなに(帝京大学やサントリー時代と)違いはないと思っていて、まずプレーで引っ張ること(が大事だと)。


また今年はジョージア、トンガ、韓国、ニュージーランドといろんな国籍の選手がいて、文化も言葉ももちろん違うので、チームカルチャー的なことをまずしっかり作らないといけない。


長いシーズンになるので、ぶれてくることもあると思いますが、今日もきついことやったので、その辺を乗り越えてチームの文化を作っていきたい。


――最初聞いたときには驚いた?


キャプテンになるとは思っていなかった。ビックリした。まずラグビーのところで、オンフィールドでキャプテンとして引っ張ってほしいと(言われた)。自分がファイとする姿とか意見を言うこととか。


アジアの遠征や11月の遠征でリーダーをやっていて、そのリーダーシップを加味して選んだと言われました。そこまでそんなリーダーシップ取ろう、取ろうとやってきたわけではないですが、自分で普通のことをやってきたつもりでしたが、その辺が評価されたことはうれしい。


――この合宿の意義は?


大分、北九州ではあまり戦術的なことは触れないと思うので、チームビルディング、チームカルチャーを作っていくこと(が大事になってくる)。

昨年までサンウルブズのゲームは60分過ぎたところまではリードしていましたが、最後の15分、10分で逆転されてクロスゲームを落とすケースが多かったという話もあったので、そこで最後に勝ちきるチームを作らないと勝利の数は増えていかない。

きついときにプッシュするトレーニングも多くなると思うので、みんなで助け合いながらやっていきたい。


――キャプテンとしての仕事はスタートしている?


ジェイミーに言われているのはラグビーにおいてのキャプテンをやってほしいと言われている。オフフィールドのところはリーダーグループが(この後)できてくるので、僕はグラウンド内とラグビーで引っ張っていく(ことになると思う)。


――今日も「ヘッドアップ」という言葉も発していましたね。


(僕にとっては)普通のことです。頭下げたら相手に弱い姿を見せてしまうので、僕は意識していきたい。

――ブリッツとは話したりした?


まだですね。これから徐々に話していきたい。


――大分合宿ですが


食べ物も美味しくて、温泉があってリカバリーできるので、すごくいいところです。

「ポジション争いが起こるのは健康的なこと。みんなプロなので、特別何か言わなくても大丈夫」ヴィリー・ブリッツ共同キャプテン

――キャプテンになった感想は?


本当に流と共同キャプテンに選んでくれて、名誉です。今回、本当に素晴らしい選手が集まっていますし、経験豊かな選手、リーダー気質の高い選手もいます。だから私達の役割の負担が非常に少なくなる。周りの選手がサポートしてくれると思うので。


――ジョセフHCから言われた?


はい。先週の火曜日、水曜日あたり、南アフリカに戻っているときに言われました。キャプテンは高校、大学、ライオンズ(南アフリカ)でキャプテンをやって、そして昨シーズン、サンウルブズでもゲームキャプテンをやりました。(ジェイミーから)具体的なことはまだ。

――初日から厳しい練習でしたが、感想は?


本当に素晴らしいと思います。みんなが努力して意気込みを見せて、それを流と2人で見ているとみんながやってくれると確信を持てました。


――トップ5が目標です。どこを改善すべき?


昨年は3~5試合、いいところまでいって取りこぼしがあった。今年は才能溢れた経験者がたくさんいるので、一丸となってパフォーマンスを出して、役割を果たせばいけると思います。

――キャプテンとして何かしたことは?


お手本となって背中で引っ張っていこうと思います。周りもサポートしてくれる人もいますし、みんなプロなので特別何か言わなくても大丈夫です。


――ポジション争いが激しくなっています。


それもすごく健康なことだと思いますし、才能溢れる選手がたくさんいるので、毎回自分のパフォーマンスを出さないと立場が危うくなることはいいことだと思います。

――日本語は上手くなった?


ちょっとできる!(日本語で)

シオネ・テアウパ(クボタ)

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姫野和樹(トヨタ)

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ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)

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浅原 拓真(東芝)

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ラファエレ ティモシー(コカ・コーラ)

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立川 理道(クボタ)

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田中史朗(パナソニック)

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松島幸太朗(左・サントリー)、田村優(右・キャノン)

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山田章仁(パナソニック)

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徳永 祥尭(東芝)

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