見えてこない勝利の可能性―サンウルブズ・レベルズに完敗。フォトギャラリー | ラグビージャパン365

見えてこない勝利の可能性―サンウルブズ・レベルズに完敗。フォトギャラリー

2019/05/26

写真●大友信彦


25日、スーパーラグビー・ヒトコムサンウルブズは7―52の大差でレベルズに完敗。今季国内最終戦を前に、未だホームでの勝利を熱狂的なファンに渡すことができていない。気温30度を超す、過酷な環境でメンタル的にも、フィジカル的にも厳しい状況で戦った80分を振り返る。

オーストラリア代表70キャップのSOクエイド・クーパーにタックルするサンウルブズPR山下

オーストラリア代表70キャップのSOクエイド・クーパーにタックルするサンウルブズPR山下

 

サンウルブズは序盤からセットプレーで苦しんだ。レフェリーに説明を受けるプライア-主将とHOベラ

サンウルブズは序盤からセットプレーで苦しんだ。レフェリーに説明を受けるプライア-主将とHOベラ

 

 

 

冷静なゲームリードをみせたワラビーズ100キャップのSHゲニア

冷静なゲームリードをみせたワラビーズ100キャップのSHゲニア

 

タックルを受けてオフロードパスを試みるLOトンプソン

タックルを受けてオフロードパスを試みるLOトンプソン

 

サンウルブズはラインアウトでも相手のプレッシャーに苦しみボールコントロールを失った

サンウルブズはラインアウトでも相手のプレッシャーに苦しみボールコントロールを失った

 

前半20分から、サンウルブズはPGを狙わず相手ゴール前ラインアウトからトライを狙ったが、レベルズの堅守に阻まれる

前半20分から、サンウルブズはPGを狙わず相手ゴール前ラインアウトからトライを狙ったが、レベルズの堅守に阻まれる

 

レベルズのLOフィリップにイエローカードが出され、サンウルブズは数的優位を得るが

レベルズのLOフィリップにイエローカードが出され、サンウルブズは数的優位を得るが

 

3度目のラインアウトからのアタックでCTBバーリーが落球してチャンスを潰す

3度目のラインアウトからのアタックでCTBバーリーが落球してチャンスを潰す

 

 

 マフィは古巣レベルズ相手に激しいプレーで対抗した

マフィは古巣レベルズ相手に激しいプレーで対抗した

 

突破を図るCTBバーリーも3人のDFに囲まれ孤立

突破を図るCTBバーリーも3人のDFに囲まれ孤立

 

強い直射日光を受けたバックスタンドでも大勢のファンが声を枯らして声援を贈った

強い直射日光を受けたバックスタンドでも大勢のファンが声を枯らして声援を贈った

 

前半は0-19、サンウルブズには2戦連続完封負けの気配も漂った

前半は0-19、サンウルブズには2戦連続完封負けの気配も漂った

 

後半開始のファーストプレー。マフィがゲニアのタックルを受ける

後半開始のファーストプレー。マフィがゲニアのタックルを受ける

 

ゲニアはマフィを倒した直後、起き上がろうとしたときに追走してきたバーリーの足を頭部に受けて卒倒。気遣いをみせるマフィ

ゲニアはマフィを倒した直後、起き上がろうとしたときに追走してきたバーリーの足を頭部に受けて卒倒。気遣いをみせるマフィ

 

そのスクラムから突破を図ったマフィだが、タックルを受けノットリリースザボール

そのスクラムから突破を図ったマフィだが、タックルを受けノットリリースザボール

 

後半5分、HOベラがゴールに飛び込むが、直前にスローフォワードがありトライは認められず

後半5分、HOベラがゴールに飛び込むが、直前にスローフォワードがありトライは認められず

 

身長204cmのレベルズLOコールマン。圧巻の高さでラインアウトを制圧した

身長204cmのレベルズLOコールマン。圧巻の高さでラインアウトを制圧した

 

 

後半22分、サンウルブズはFBエメリーが相手キックをチャージしてトライを返した

後半22分、サンウルブズはFBエメリーが相手キックをチャージしてトライを返した

 

ヘイデン・パーカーは2試合ぶりのキックを確実に決めた

ヘイデン・パーカーは2試合ぶりのキックを確実に決めた

 

サンウルブズは相手ゴール前に迫ってもハンドリングエラーが多発

サンウルブズは相手ゴール前に迫ってもハンドリングエラーが多発

 

山沢は後半26分にピッチに入ったが、ボールを持つ場面は多くなかった

山沢は後半26分にピッチに入ったが、ボールを持つ場面は多くなかった

 

アイルランドから加わったPRコナン・オドネルも途中出場したが、スクラムのリズムは作れず

アイルランドから加わったPRコナン・オドネルも途中出場したが、スクラムのリズムは作れず

 

暑さは苦手と思われたレベルズは、ラスト10分に3トライをたたみかけ、カンファレンス首位を争う力を証明した

暑さは苦手と思われたレベルズは、ラスト10分に3トライをたたみかけ、カンファレンス首位を争う力を証明した

 

大友信彦
(おおとものぶひこ)

1962年宮城県気仙沼市生まれ。気仙沼高校から早稲田大学第二文学部卒業。1985年からフリーランスのスポーツライターとして『Sports Graphic Number』(文藝春秋)で活動。’87年からは東京中日スポーツのラグビー記事も担当し、ラグビーマガジンなどにも執筆。

プロフィールページへ


 

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ