2021/08/01更新
東京五輪、サクラセブンズは全敗。ビッグゲインを狙えないチームにはそれにてきした戦い...
東京五輪の女子セブンズが終了しました。 ニュージーランドが優勝。日本は全敗という結果でしたが、大会全体を見て印象的だったのは新しい力の躍進です...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/07/29更新
東京五輪開幕、男子セブンズは残念ながら11位で終了。女子にはよりインテリジェンスあ...
こんにちは、翔太です。 東京オリンピックがいよいよ開幕しました。 コロナ禍で日本中、世界中が大変な状況の中、大会が無事開催できていること、大...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/07/29更新
ミスターセブンズ・桑水流裕策氏に訊く「パリでメダルを獲得するために必要なこと」
東京2020・7人制ラグビー男子日本代表はメダル獲得にむけ戦ったが、11位という厳しい結果となった。「ミスターセブンズ」こと、桑水流裕策(ナナイ...
構成●斉藤健仁
2021/07/22更新
得点・トライランキング―第8回全国高校セブンズ大会・カップトーナメント16校
第8回全国高校セブンズ(男子)は東海大大阪仰星が6年ぶり2回目の優勝を飾り幕を閉じた。 RJ365では、日本協会の公式記録と現地取材をもとに個...
文●大友信彦
2021/07/22更新
高校セブンズ・ドリームセブン発表!第8回全国高校セブンズ大会
好天に恵まれた夏の菅平高原サニアパークで、全国から集まった48校が繰り広げた全国高校セブンズ。RUGBYJAPAN365では3日間の戦いで印象的...
文●大友信彦
2021/07/19更新
大学女子セブンズ交流大会・ドリームセブン
7月10~11日の2日間に行われた第8回大学女子7人制ラグビーフットボール交流大会。今大会で強いインパクトを残した選手による、本誌恒例のドリーム...
文●大友信彦
2021/07/08更新
ライオンズ戦、アイルランド戦レビュー・今は対等に戦えることが当たり前になっている ...
将太郎です。 日本代表が欧州遠征を終えて5日に帰国。春の活動が終了しました。 本当に久しぶりの試合でした。2019年のワールドカップを経て、...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2021/06/17更新
ジャパンが帰ってきた!サンウルブズが帰ってきた!ハイレベルな試合を楽しめた。ジャパ...
将太郎です。 日本代表がようやく帰ってきました。 日本代表(ジャパンxv)対サンウルブズ。日本代表は2019年W杯以来1年8カ月ぶりの結成で...
文●大西将太郎 構成●大友信彦
2021/06/13更新
新チームの初試合―課題と修正半分ずつ、坂手淳史・中村亮土コメント
12日、日本代表(JAPAN XV)は、1日限り復活したサンウルブズと対戦。前半からサンウルブズにプレッシャーをかけられ、やりたいラグビーができ...
文●編集部
2021/05/26更新
トップリーグ18年の歴史を感じたプレーオフ決勝。 ビデオを何度も見てパナソニックの...
こんにちは、翔太です。 トップリーグファイナルは素晴らしい時間でした。 僕は早大の練習があったので上井草でテレビ観戦でしたが、試合前のセレモ...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/05/13更新
プレーオフ準々決勝・クボタv神戸製鋼戦レビュー。 14人で50分間を戦い抜いた選手...
こんにちは、翔太です。 トップリーグ・プレーオフ準々決勝はすごい試合が続きましたね。特に静岡で行われた神戸製鋼とクボタの試合はスリリングでした。
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/05/05更新
栄光を取り戻すために、九州バーバリアンズを―楕円球タイムトラベル
RUGBYJAPAN365プレミアムページ恒例の企画、ラグビーの過去記事を発掘する「楕円球タイムトラベル」。今回発掘したのは、本サイトスーパーバ...
文●大友信彦
2021/04/29更新
五郎丸お疲れ様。日本ラグビーに関わる全員が感謝しています。 プレーオフ準々決勝僕の...
こんにちは、翔太です。 トップリーグは早くもプレーオフに突入しました。 今季はコロナによる開幕延期があり、変則日程になったこともありますが、...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/04/01更新
この週末はトップリーグの全勝対決2連発! 神戸とパナソニックは同じスタイルで判断の...
翔太です。 トップリーグは5節が終了しました。 ここまで全勝で来ているのはレッドが神戸製鋼とパナソニック、ホワイトがサントリーとクボタ。その...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2021/03/17更新
各地で接戦の続いた第4節、神戸製鋼はリコーに1点差の辛勝。 でもそこには異次元の強...
翔太です。 トップリーグは第4節が終了しました。今季のリーグ戦は7試合ですので、もう半分を過ぎたんですね。
解説●後藤翔太 構成●大友信彦