ブルーズ戦メンバー発表「攻守切り替えのところのディフェンスには課題がある」 | ラグビージャパン365

ブルーズ戦メンバー発表「攻守切り替えのところのディフェンスには課題がある」

2018/04/12

文●編集部


ヒトコムサンウルブズは「三菱地所スーパーラグビー2018・ラウンド9・ブルーズ戦」の試合登録メンバーを発表した。

試合登録メンバー ※カッコ内はSRキャップ数

1 クレイグ・ミラー (16)
2 堀江翔太 (38)
3 具智元 (11)
4 ジェームス・ムーア (3)
5 グラント・ハッティング (58)
6 徳永祥尭 (11)
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ (53)
8 姫野和樹 (5)
9 流大 (6)
10 田村優 (26)
11 レメキ ロマノ ラヴァ (5)
12 マイケル・リトル (4)
13 ラファエレ ティモシー (13)
14 セミシ・マシレワ (19)
15 松島幸太朗 (17)
16 ジャバ・ブレグバゼ (2)
17 石原慎太郎 (2)
18 ニコロズ・カティアシヴィリ (1)
19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト (23)
20 ヴィリー・ブリッツ (42)
21 田中史朗 (57)
22 ヘイデン・パーカー (33)
23 ウィリアム・トゥポウ (24)

――ワラターズ戦から1人先発替えたが、その意図は?


ジョセフHC パフォーマンスです。LOグラント(・ハッティング)はケガをしていましたが経験値が高い選手です。シャークス戦でもいいパフォーマンスしていました。胸骨のケガをして離脱していましたが(復帰したので)先発に。(サム・)ワイクスに関してはロックにはロックの仕事があるのですが、片方のロックがタックルを11本、もうひとりが2本していない。もっと(ワイクスには)仕事量を上げてもらいたいという意味で替えています。

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