「これからは下がっていられない。」CTB立川理道(クボタ)・日本代表2017年秋シーズンを振り返る | ラグビージャパン365

「これからは下がっていられない。」CTB立川理道(クボタ)・日本代表2017年秋シーズンを振り返る

2017/12/23

文●斉藤健仁


2017年シーズンの活動を終えたラグビー日本代表。10月から11月の秋のシリーズではFLリーチ マイケルがキャプテンに復帰したものの、世界選抜、オーストラリア代表という国内の2試合はなかなか結果を出せなかった。だが、渡仏した後のトンガ代表には快勝し、アウェイで対戦したフランス代表との一戦では23−23と引き分け、一定の成果を得たと言えよう。

そんな日本代表の中で、昨年から今年の6月までは共同キャプテンのひとりで、現在も引き続き、リーダーグループの1人であるCTB立川理道(クボタスピアーズ)は秋のシリーズにおいてどんな手応えを感じたのか。またあと2年を切った2019年ワールドカップへの思いなども聞いた。

みんなが日本代表がやろうとしていることを理解してきた。迷いがなくなった。

オーストラリア戦のパフォーマンスは、本人は満足していない

オーストラリア戦のパフォーマンスは、本人は満足していない

――FLリーチがキャプテンに復帰しましたが、ジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)は立川選手のことを「co-captan」と呼んでいます。立川選手は現在、副将みたいな立場と思っていいのでしょうか?


そんな感じですね。ジェイミーからは「キャプテンと同じような立場でやってくれ」と言われています。


――2017年の秋のシリーズを振り返ると? 


この10〜11月でベースができて、それが結果にも出て、自信にもつながりました。2019年ワールドカップに向けて積み上げていくことができた。みんながゲームプランを意識して、日本代表がやろうとしていることを理解してきたと思います。去年11月や今年の6月は何か迷いがあってプレーしていたが、そういうのがなくなってきました。


――他の選手は「チームカルチャーができてきた」と言っていました。

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