3月12日から(21日まで)男子セブンズ日本代表の候補選手たちは4月6~8日に香港で行われる「2018-19ワールドシリーズコアチーム予選大会」に向けて強化合宿を行っている。
現在26名の選手の中には2016年リオ五輪メンバー組、五輪後のセブンズ日本代表を支えた選手、そして新しい選手がおり、今回の合宿と沖縄での合宿を経て12、13名に絞られ、香港に旅立つ。
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香港の昇格大会で日本代表はプールEでウガンダ、チリ、ジョージアと同組になり、他にもプールFにはパフアニューギニア、ドイツ、香港、ジンバブエ、プールGにはアイルランド、ウルグアイ、ジャマイカ、クック諸島が入り、12チームの中で優勝チームのみが、来年度のワールドシリーズのコアチームに昇格する。