2月4日(月)、9月に開幕するラグビーワールドカップを控えて、東京都町田市でラグビー日本代表候補選手であるRWCTS(ラグビーワールドカップ・トレーニング・スコッド)がキャンプを本格的にスタートさせた。
参加したのは昨年12月の第3次RWCTSのメンバー、さらにカップ戦などのパフォーマンスで追加されたNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)の合計27名で、ケガのためリハビリ中のHO堀江翔太、CTBラファエレ ティモシー、WTBレメキ ロマノ ラヴァの3名も急遽、参加した。