東福岡が9年連続4橋入り!次なる相手は東海大大阪仰星 | ラグビージャパン365

東福岡が9年連続4橋入り!次なる相手は東海大大阪仰星

2022/01/04

文●編集部


3日、花園ラグビー場では第101回全国高校ラグビー大会準々決勝4試合が行われた。第1試合は、東福岡(福岡)と京都成章(京都)が激突した。

MATCH REVIEW

試合開始早々、京都成章CTB藤原洋斗のトライで先制

試合開始早々、京都成章CTB藤原洋斗のトライで先制


京都成章がCTB藤原洋斗のトライで先制したものの、その後は東福岡のペースに。9分、FB石原幹士のトライを皮切りに、19分、LO舛尾緑、24分にはCTB平翔太の連続トライで19-8と東福岡がリードして前半を終えた。

前半終了間際京都成章はSO大島がPGを決め8-17として後半へ

前半終了間際京都成章はSO大島がPGを決め8-17として後半へ

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