2022/01/04 文●編集部 3日、花園ラグビー場では第101回全国高校ラグビー大会準々決勝4試合が行われた。第1試合は、東福岡(福岡)と京都成章(京都)が激突した。 MATCH REVIEW 試合開始早々、京都成章CTB藤原洋斗のトライで先制 京都成章がCTB藤原洋斗のトライで先制したものの、その後は東福岡のペースに。9分、FB石原幹士のトライを皮切りに、19分、LO舛尾緑、24分にはCTB平翔太の連続トライで19-8と東福岡がリードして前半を終えた。 前半終了間際京都成章はSO大島がPGを決め8-17として後半へ プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード