2021/01/04 文●編集部 1月3日、東大阪・花園ラグビー場では第100回全国高校ラグビー大会準々決勝が行われた。第4試合、東福岡(福岡)対東海大大阪仰星(大阪)の一戦は、歴史に刻まれるであろう激闘となった。試合終了のホイッスルが吹かれたのは48分。15分以上のロスタイムを戦い抜いた選手たちの全てを振り返る。 MATCH 試合開始早々にWTB大畑がスピードを生かしてゲイン 仰星PR川口も縦の攻撃でゴール前に迫る。 プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード