2025/11/19更新
セコムラグビースタジアム建設決定までのストーリー
2025年10月31日、ラグビーリーグワンD3に所属する狭山セコムラガッツの活動拠点であるセコムラグビーフィールド(埼玉県狭山市柏原)で、新たに...
文●大友信彦
2025/11/18更新
ネーションズチャンピオンシップとは?大会概要を読み解く
2026年から始まるラグビーの新しい国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」の開催概要が17日、ワールドラグビーと参加各ユニオンから発表された...
文●大友信彦
2025/11/17更新
ファストレビューVol5、20251116・テストマッチ・ウェールズ代表戦
11月15日(日本時間16日)、ラグビー日本代表は「リポビタンDツアー2025」の3試合目で、ウェールズ代表と対戦しました。6万人のファンが集っ...
文●斉藤健仁
2025/10/22更新
挑戦ROADto2027‐オーストラリアA戦の大敗から何を学ぶか、若手育成とゲーム...
Japan XVがオーストラリアAに大敗した。 失ったトライは前半5、後半6の計11。80分にわたり、まんべんなく取られ続けた印象だ。 ...
文●大友信彦
2025/10/19更新
ブレイブルーパス東京「3連覇へ」今シーズンもキャプテンはリーチ
「3連覇を取りに行きます」 開幕まで2カ月を切ったリーグワン2025-2026に向け、10月16日に行われた定例会見で、ブレイブルーパス東...
文●大友信彦
2025/09/12更新
チャレンジャー2025藤田慶和(丸和AZモモタローズ)「日本のラグビー界に新しい風...
藤田慶和の新天地はトップイーストだった。 東福岡高では花園で3年連続優勝。高3でセブンズ日本代表に選ばれワールドシリーズデビュー。高校卒業...
文●大友信彦
2025/09/12更新
岸岡智樹ラグビー教室、全国47都道府県制覇。28歳リーグワン現役SO異色の挑戦は次...
ラグビーリーグワン・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ所属の岸岡智樹が、コーチング機会の「地域格差の是正」を目指して2021年から全国を巡回して続け...
文●大友信彦
2025/05/30更新
ワイルドナイツ、神戸とのブロンズマッチへ「この試合は来季の第一歩」山沢京平、佐藤健...
「シンプルに『勝ちたい』ということだけです。これまで1年間やってきたことを出して、勝って終わりたい」 ワイルドナイツのSO山沢京平は言った...
文●編集部
2025/04/28更新
屈指の好ゲーム、激闘を制したのはブルーレヴズ。4位をキープ。イーグルスは4連敗でプ...
きっと、リーグワン屈指の好ゲームとして歴史に刻まれ、語り継がれるだろう。 2024-2025シーズン第16節の静岡ブルーレヴズ vs 横浜イー...
文●大友信彦
2025/04/28更新
チャレンジャー2025豊島翔平―スーパートライ、アシスト。BK最年長36歳は成熟を...
4月26日の秩父宮ナイター。背番号15をつけて今季初先発を果たした36歳が、いぶし銀の輝きを放った。豊島翔平。
文●大友信彦
2025/04/21更新
重一生・松尾将太郎―ルリーロ福岡・頂点を選手たちの存在はチームにアドバンテージを与...
4月19日(土)、厚木市荻野運動公園陸上競技場で行われたリーグワンD3第13節でクリタウォーターガッシュ昭島を破り、今季そしてリーグワン参戦から...
文●大友信彦
2025/01/22更新
花園決勝レビュー・桐蔭学園の優勝は今までで最も価値がある。選手全員が戦術の意味と狙...
ラグビーファミリーのみなさん、いかがお過ごしですか? 年末から年始にかけて、全く息もつかせないほどの、すさまじいラグビーラッシュでしたね。 ...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2024/12/18更新
リーグワン開幕直前・大野均、後藤翔太特別対談(前編)
ラグビー日本代表の最多キャップ記録保持者である大野均さんのyoutubeチャンネル「Kin'sRugbyRoad楽苦美道」 今回はRUGB...
文●編集部
2024/12/05更新
これぞ早明戦、互いの戦術が似てきても「らしさ」は健在。大学選手権に向け、早大の不安...
翔太です。 12月1日の早明戦は所用があって現場へは行けず、テレビ観戦でした。テレビ観戦でしたが、まるで現場にいるような臨場感、緊迫感を覚えま...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2024/10/30更新
オールブラックス戦レビュー、決定力不足とディフェンス脆さ、露呈した最大の差はサポー...
翔太です。 26日のオールブラックス戦はテレビで観戦しました。 エディーは「今年のテストマッチで最も大切な試合」「歴史を変えるチャンス」...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦