2012/04/13 文●大友信彦 4月7日に熊谷で行われた全国高校選抜決勝。 「最も印象に残った選手は?」と聞かれれば、迷わず「イワミの10番」と答える。 冬の花園も含めて、初めて決勝の檜舞台に勝ち進んだ島根県代表、石見智翠館高校が、冬春6連覇を目指す無敵の王者・東福岡を追い詰めた。 そのキャプテンが、SOの忽那健太だった。 プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード